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ショカン的空間

“ほとんど単色” ‥ふたたび

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近くの地下1Fの灯り/11.27 9:35

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「黄色い光」についてのそれは 携帯内にもありました

以下 2016.5.25 15:03送付分の再送

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1852年 ハイデルベルク大学の化学教授に就任したブンゼン

実験道具を工夫する器用を持っていた…たとえば1855にはファラデーのガスバーナーを改良することを思いつき 実現

 

穴の空いた金具を填め込むことで空気量の調節が可能になったブンゼンのガスバーナーは

それ以来 ブンゼン灯と呼ばれ 炎の熱を使う加熱道具として世界中の実験室で重宝された

(安価 丈夫 炎の大きさと強さの調節が手許で簡単にできる)

 

バーナーを完成させた後 新しい実験方法を発見

 

塩 すなわち塩化ナトリウム(または何らかのナトリウム化合物)をバーナーの炎に投げ込むと

炎が濃い黄色になった

 

プリズムが光を分解できることはニュートンがすでに証明していた。プリズムというこのシンプルな光学器械はあらゆる光の構成要素を分析することができ、光に含まれるすべての波長を目に見える形で示してくれる。ブンゼンはナトリウムが発する黄色い光をプリズムで調べ、これにはたった一つの波長しかないことを確認した。現在使われている専門用語を用いれば、この黄色い光はほとんど単色であった(厳密に言えば一つの波長ではなく大変似通った二つの波長であり、ナトリウムD線と呼ばれる)。

 

ナトリウムD線はそれ以来美しい黄色の単色放射光源を 簡単 安価に提供することになり (レーザーの発明まで)1世紀にわたり重宝された

 

最も普及しているのはベルギーだが ナトリウム灯はいろいろな国で交差点や高速道を照らすのに使われている

 

その黄色い光は ナトリウムの存在を証明するもの

 

正体不明の物質を炎に投げ入れて その黄色い光が現れたら 何らかの形でナトリウムを含んでいることは確か

…そのような分析方法はスペクトル分析 もしくは分光学と呼ばれる

 

スペクトル分析の仕事は 音楽家がさまざまな楽器の音を聞き分けるのに似て 指揮者が音を簡単に聞き分けられるように

スペクトル分析をする者は化合物に含まれるメタノールと水を区別することができる

 

宇宙の星間の物質であろうと 生物の細胞であろうと 工業製品の成分であろうと スペクトル分析は有効

 

スペクトル分析はスペクトルを使うが どのスペクトルも特定の周波数の光が放出もしくは吸収されるときに観察されるものだから そうした放出もしくは吸収を引き起こす化学物質を示すバーコードと呼べるだろう

…事実 「スペクトル署名」という表現も使われる…

 

(友人のキルヒホフはブレスラウ-ブロツワフ/ポーランド-時代の同僚であり ブンゼンに続いて1854年にハイデルベルク大学の物理学教授に就任)

 

『塩の博物誌』ピエール・ラズロ P148、9

 

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ここ一月?くらい近くにある一枚のコピー紙

 

以前 部分的に抜粋 引用したのかと思われる‥数年前 いつ頃か わからない

 

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まったく違う 件

 

使用している(水道)管の材質やボルトなどの形状が違うため (復旧)現場で(応援職員の)工具が使えないケースも相次いだ とか

 

想定外で 一気に大勢の応援が入り 混乱 とか

 

管路図が無かったり 「給水管」や「止水栓」などの位置が記されていなかったりと

 

不完全(一部を掘るなどして調査した)

 

「古い家は配管が複雑なところも多く」

「(地図などの)基礎的な資料を充実させる必要」

 

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統一というのは なかなか

 

再調査も なかなか

 

ツールの工夫 改良 調整も なかなか

 

うーむ

 

 

(調査のために) 一部を掘る‥

 

水路や井戸なんか 掘りたくなる感じ

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(以上5.25送付分の再送)