シン意

ボウネン 的なあれで さまざなま交流が 其処彼処でなされ  (日本酒2種つき)

 数人の方々と 楽しいお話をしました

 

それぞれの 持ち味での 自然な会話については 書ききれないでしょうか

(会話の有無にかかわらず)いろいろな面 線なども  内外で遮ったり 拒否などしなければ 自然につながる感じ

 

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おひとり は

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そこでは いろいろ制限がある

 ・姿を保たなければならない

 ・時間 予算といったこと

などなど

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さかのぼろうとして たどり・・   (すべてに関わってみえるものごと)

けっきょく その時に その場で諸「員」により書かれた紙(だけ)が たより だと

紙?ですか くらいは返したのでは?ディスク とか ファイル とかも 口にしたような

左のひとりは それと「石」に刻まれたもの と 発言  (「磨耗」などの懸念系があったとしても)

 

 

(データが有効なのは 数十年から数年かもしれない)

その都度 同じような工程を経て 何らかの資料をつくる

(だから 何年か何十年後にも ずっと先にも 同じようなことを また 行う ということがわかっていて)

(そのむなしさ)

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「上澄み」を取り上げて満足できるかどうか

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本当は それらの下を

心ゆくまで 調査してみたい

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などなど

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どれくらいか ある焦点をみての会話が 可能でした  あるときの「刻印」の場のメンバー  

講談社/廃刊になった科学誌(ブルーバックスも)イラスト(遮光土器 3D化も) 仕事があれで 現場に)

 

(右の「おひとり」と左の方との会話では)座り仕事が多い(ひとり・・もうひとりも は 多かった)ことなどから

仮想現実(の危うさ)にも少々および  現実に戻れない人間の多さ  勘違いしていることに気づけない ことなど など

 

極端な例・・

現金(小銭)を使わずに暮らす人間と ほとんどそれだけを使って暮らす人間とが そこに共存していることも確認・・

 

「マネー」についての会話をするだけなら困らないでしょうが 使わないタイプの方々の 構築物が多ければ多いほど

ある 多面  ながれにくい まわりにくいのでは