早早  早(ネ)

 

11 早朝 けっこうはやく に 紙にメモをとり  どれくらいかあとで  次のページに

   3:40  鳥のさえずり 数分

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さいきん (2~3回) 夢があれで 燃焼しながら?何かを   あれで 起きると あれ

 

夢には出てこない(数種の)蝶が 多く見られ 作業の場にも  すぐ近くでも

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きょう

(外で座って休憩していた)小さな蜘蛛が腕から左肩の方に登っていくのが視えた

何処かに糸を渡していたようす   立ち上がったときに 気づいた

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会話が多めになる ふたりからは  私の持っていない言葉 用語が発され続ける

要素などの くみあわせで 製造できるとも思えない    現状をみても 「?」

 

それらがあることになっているからこそ つづかない

 

そんな 独特な案内をされ 状況による 遠回りのルートで

午後からだったか 売店さんの指さした場所に入り  まずは一人だけの作業

枯れた茎の処理など

 

そこで傍らにいた 製図の巧い方には 無知ぶりをさらけ出しつつ

  地名 国名の間違い  ヤモリをトカゲと言ってみたり

 

いただいた 質問に答えること・・ 声に出した それ

 

私の「僅か」につながっていることも感じつつ

  誰が そこにきて どんなふうだったか 来る予定の 聞いた「名」 とか うかばせてもいたような

 

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草草