ツキ の つき

(~10.2)(10.3 二行)

無(償) あるいはそれの近くで


「悪」用すること

あるいは 「善」の内容をみないこと


そこからのスタートであれば

それ以前 それ以外は 見ていない


それらは 貴方方の方法です


🌫(「知」的「財産」にまつわる「権利」)

の主張)

  きちんとした形での署名 捺印

  書面でのやりとりがありましたが

  そちらについての感覚は殆ど無く

紙なのか 笊なのか


裏で あるいは堂々と表立って

無料(か 限りなくそれに近い)という

そちらのほうの悪質さ たちの悪さ


当時 上げた数字も見ることになりまして

使い方がもの凄く 酷いというのは

存じております🌫


「国」内外の一定数がそうであるから

私の味わってきた物事の説明については

容易です


‥他人の(型紙)

  思考 労力 努力 発案

  時間 金銭 休日 休息 

痛みや苦しみを散散利用してきた方々へ


(そうでない使い方もあるというのに)


  🌫

(おおらかな仕上げを残されて お休み)

とっておくことで 行っていただける

  🌫


年明けから どれくらいでしたか‥の

混乱や疲弊などがあり その頃の

(程よい幅ではなかった)ものの処理が

続々戻ってきているというようなときに


春から見ている方は それらを知らないということで

見ている過程での断言などが可能です


携わる期間が短くても 肌で感じて

聞かずとも動かれ 必要に応じ確認され


先日 Mさんが

行いの許可や支援をもとめる若者達に

「好きだから というだけではだめなんだ」

と 強い声を発した打ち合わせ


彼女は 前回(同じ案件)も居合わせ

前のときと 全く様子が違っていた と

転換について気づいたようでした


彼女は たぶん90年代に「4~5回」東口に

  駅近くの ライブハウス 


🌫 

10.2

「親」「子」が傍らに あるかどうか

近く(遠く)に いるかどうかに かかわらず


「祖父母」と「孫」の それぞれの「時代」

それぞれの 「役割」や行いを

果たしたか どうか


その間に位置する「親」「世代」が

役を負うことをしなかったのなら

それなりの(最悪な)顕現がなされたことでしょう


何度目か 何度でも記入いたしますが

「ベスト」なタイミングなど仰る方々は

辛苦 痛みなどを抱えて かかえすぎて

しまった人々がみえていないだけ とか

見えているのに 都合よく使っただけ 等


しらぬふり が できてしまわれた


人間であると主張するのに できた

(可能な道など無いというのに)可能に


こじあけた のを ひきとる のみ


傍では(「子育て」期だけでなく)

何(親)をあてにし どうすれば可能か

ということを考えるときに

(「社会」全体をみるというより)

…自分さえ うまくいけば… の内容

バランスの要素等が 傾いたままだったり

…都合よくとらえすぎる…傾向だとかで


10.1  溜めていたそれらの要素を

ようやく 背負われた方(を 目でも確認)


各各の はじまり「地点」 は 何処か

🌫


一方


?「聞いていない」などと 延延説明をさせ

理解度が あれでした あれ


一緒になって胸をはって同じ証言をする方は

はじめから見ているはずであるのに

避けに避けてきたためか

表層の上層しか見ていないためか

堂々と言いきってしまう(上から目線で)


(普通の目線で) 処理してます


戻ってくる (当事者の)ミスにおいても

固く 直し難く 時間が かかりすぎ

こねくり回すことになり仕上がりもあれ

‥分類 仕分け メモなどの複雑化を招く


他人を疲弊させ知らん振りで 威張るのは

ダメダメ 駄目で ‥怒りをむけました

 

  修正や生産のための時間を遮る

  遮り 遮っている


  そういった場にいなかったり

  遠巻きに眺め‥させているわけには

  ということで

  

 「断言」の内容 現実について(再)説明

さらに 提示 ほか みていただく


  (おつかいにも いっていただく)

  誰それは「気づいていない」

  「気づかない」から「問題」無い

  (記録 メモ(や連絡帳など)が

   要らないというニュアンスも)

  というお声を聞かされ


  「気づいていない」のが「問題」

  なんです などと 告げ

  (押し付けられたうえ 複雑なメモ

   まで書きたいわけないわな という

   ニュアンスは勿論含まれている)


「問題」点の提示 状況の説明


それらの積み重ねや絡みのうみだす

イライラや怒りもお見せし


  (とっておける物事ではない)

  複雑化されたそれらも目視され 着手


ガンガン 気づいていただいて

おこなっていただくような 流れを

 (当事者が)つくれるように


  自分で お片づけ


みちを つけ(はじめ)


そのように  がんがん 


  🛣

   🛤

   🌈

    🌌


🤔わかりにくい

わかりにくくされ(てしまっ)た過程


例えば 同様のもののタイプにAとBがあるとして


Aタイプのものの工程の中に

普通の(「新しい」)処理があり

それ以前の処理(の無い)ものもある

(それを「古い」処理法と名付けたらしい)

(というようなケースにおいて)


Bタイプでは 「古」処理は無い(はず)なのに

幅が)誤差の範囲を著しく逸脱している場合には 後の別の工程が(巧い方により処理され)重なったときに 存在しないBの「古」(「新」)処理方法があるかのように見えてしまう


というものが

(なんと)できてしまうことがあり


「断言」(証言)を聞いたときに

幅に悩まされていたふたり(その方と私)は

疑問(符)がわいていたのですが(一昨日)


上ずみ

(昨日しみじみと ふりかえり 共感を得)

(雨の中 初日 昔とっていた語学習いに)

復帰したばかりで 様々な意味合いで

ブランクをみている時期でしたり

諸々の処理が押し寄せていたりいる場合などには

すぐには‥


いえいえ 即 促

必要な物事は行い 発言も すでに


ですから「当事者」が その“道”で 延々と 清算されるのみ

ということに つきる ということ


なにせ (いつも)(いつでも)

「決めてくれる」のを まつだけ

「待っていた」方(々)ですから


~22


別の道もあることでしょう


それぞれの みち


一例 ときはかねなり

  留めのための材料を使い過ぎる

  そうでないと安心できないとされる


その癖が、他人の時間を奪う。修復などを極めて困難にさせ(ときには不可能にもし)自分では行えず、修理や調整時に及ぼす多大な損害を見て表情が曇るも、自分を持ち上げるために葛藤や矛盾を即おさえこみ、笑い声や笑顔を出す(作る)という技をひけらかす。その笑顔でのりきってきたという自負。場においての不自然さ。


報酬とのバランス

生産性などについて 問われます


一例 90度かたむいて

  起こってくる物事をこなせない

  まわりから手を差し伸べられて ようやく


そのマニュアルを他人が作ることになったきっかけは、自分のミスによるものだったこと(も忘れ)、修復方法を他人に考えさせたこと(も忘れ)、再び同じミスをしてさほど困難でもない状況のせいにしたことも、方法を忘れていたことも、巧く行うコツだけは簡単に持っていくことも、後処理は自分で行わないことも、冷静さを保ち笑顔でいられるコツ。


周りの手というより 自分の手柄とされ

誰かが倒れるのは その人の方法が悪いからと曰う


http://data-mix.org/2018/09/24/知的財産巡る「下請けいじめ公取が実態調査へ/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00050147-yom-bus_all

9/24(月)9:09配信

…独自技術やノウハウなどを不当に入手していないか…


  どなたが調査?

容易い一回きりの物事ではないのです

しかも 延延 永くつづくのです

  やってみなはれ


めまぐるしく 起こり続けるとどうなるのか


(考える)(思い出す)(暇も)無くなり

余裕などは 減っていきます


  🌫 🌫


当事者の中には さらに気づかない


いまだに ずらして 留める

誰かが「負う」体験をされはじめても


という 同族 同属


  数年でしょうか ひさしぶりに

  「なわふみひと」さん

  「天下泰平」さん

  うかがいました

  🌫

  「地球の記録」さん

  「MUのブログ」さん

  確かめにまいりますのが 億劫


  🌫 🌫


そういった物事というのは どれくらいか 

自分の置かれていた状況を捉えることに

役立ち いかに希望が無かったのか


内容の把握にも 役に立つ


自らの均衡をみるのに 役立てることにも


~24

やわらげるための風を送るのに使用した

布の覆いは 仕切りに変わりました


角度(棒の)位置 (垂らす)長さ など


25 26 手入れ