いろいろ みたい

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そうそう‥ 26には 流れのなかで
私の(制作の中の)あるバランスに言及していただき

そこまで配慮せずに もっと(遠慮なく)踏み込んで
ある程度 押して 押しつけて良いみたいです

接着(剤)系も遠慮せず 節約せず しっかりくっつけ‥
  使いすぎてきた方や加減をご存じない方は
  真似するとあれですよ マイナスかも
  修復不可能になりますし と 一応記入

まあ 今までは 遮られたり とか できなかったりで
そうせざるをえない という面も おおきすぎて

見えないくらい
🙂
補修といえば

どこかでの 一例 (ツヤ消しの塗料の塗られた)壁
たとえば 穴を(開けて) 色違いのもので埋めたり

別の人が その目立つ所々に上塗りしようとして
何カ所も 広めに ツヤ有と気づかずに塗り
まだ乾かないのか? と錯覚し やがて気づく
  やっと終わった というところから
  落胆してまた塗り直しをすることに

ツヤ消しを何層か塗らないとテカリを消せないかも
厚塗りになってしまうかもしれない… べとべと

見た目は… 緩やかな凸凹   ‥続く作業
🙂
個人的(衣類の)補修受けのほうは 延々先かも

(身のまわりのもの等は 好きなだけ 好きなように)

「仕事」として行うかどうか 機器を求めるのか
機器を求めない「仕事」の場合は どのようにおこなうのか など ほか

(この世の中 「世界」の内におきましては)
求めるほうも 求めないほうも 現実的ではなくて

(お直し屋に勤めるにしても 色々予想され) 
🙂
簡易ニットものを一点つくりまして やはり と 

日常 ほとんど作業着ですから何でもいいわけで

既製品を購入することが ほぼ止まっていて
(もとめないということではないです)
🙂
外回り 環境等他が 変わったわけではないですし
不信 しんじられないまま ですが
「しんじるものは…」唱える側があれですし ね

信じる 信じない 信じられない といった
枠があるとして (ないかもしれませんが)

(内外からでしょうけれど) 主に外からでしょうか
みつめる「課題」だったような気はしており

信じるかどうか (の 枠を外れても はずしても)
その間を行ったり来たり しているとしても

篩われてか あるいは それとは別の何かで か
「正直」ものは わけられて‥ でしょうか

🌫
26

‥そんなことで

知られるということで 嘘をつかずにすむ という
ほどほどの安心感の中で暮らす という面があり

少し前からエントリーをしていて 手始めに
  2.28 大塚 3.7 志木 など まいります

最近の感触や あれらの他 趣味を増やしてゆきたい
  永らく 零でしたからね

昨年末頃は なんらかの形態で補修系を と
  かなり真剣に思ったりしたのですが
  現実的に どうかなと あれこれ考えて
  先に送ることにしまして

何の楽しみも無い毎日が もう延々でしたので

前兆のような瞬間は 何度も感じておりましたが
(とりわけ おとといからは すっと何かが‥)

  「さほど」の中身を味わいますと
  基準があれでしたので 差が大きすぎなのか
使いたくない言葉ですが「劇的」な落ち着き感
‥と言ったらいいのか  変化をみていて
  何かをおこなっても おこなわなくても

何より驚いているのは あれらに対しての涙などが
全く無かったことで   さらに‥ 焦点

(判断ができる)秤や物差しのような
どれだけ積んでも 手に入らないような何かを

みている(自分をみている)のは 新鮮でした

飽くことなく
是非 更新してまいりたいと思います