臍 胞

かぶるかどうか
かぶりつづけるかどうか
かぶるなら どんなときに どのように

どれくらいかの‥‥‥‥
システムの利用の仕方が あれ

まともに使えばよかったのにと 個人的には

(巻きつかれる というのも あれですが)

(境界物を利用して)
「頭上に蓋ふて」
「頭にかづき」「毒気を防ぐ」とか
「臍よりつづき生気これより通ず」
『胞衣の生命』72

「不合和」とは? 誰にとっての? 何かしら?

(出生前後の)
(かぶりものに対しての こだわり)

(かぶりものの使い方 とか)

‥内外で 一人でおこなったとは思っていません‥
協力要素が 多かったのではと 私は思っています

  誰にとって 楽な タイセイか?

かなり 後ろに傾いたようなんです
それにより説明のつくことがあります

  それを人前で 大きな声で表現した方がいて
    95年頃でしょうか
  「ぬかりや」 の男性医師 という気がしますが
  まわりを呼びつけてまで 「珍しい」と
  「こんなにも後屈しているのは」
角度はわかりませんが 癒着(や超激痛)のもと

‥きょうは たのしくはない「不和合」 深掘りでした

ちまちま あちこちに記入しましたねえ‥ (遠い目)
  思い出すことは何度もありましたが
思い当たる 至るのは はじめてのことですね

中で足をばたつかせて (外では よろこんだり)
(痛かったりいたします)

(蹴る 足の様子がうかがえたのはお腹側 でした)