〜8 わたし いろんなおしごとしてきました?
病気? 怪我? (まわりは観覧シャ)
どうでしたか
(ちょっぴりだけ)語ることができるということは
居やすさにつながったりもしますのかしら
いやー やはり そちら(どちら?)系の苗字で
(ご丁寧に 交通費は日払いがいいか?と聞かれ)
(あー こまった こまった) (‥そうでもなく)
それらを体験せずに(言葉や行ないを紡げるのか)
如何様に乗り切ることができるのかわかりません
相当な溝が横たわっていますね
質問に対する答え‥詳しい面などはございますので
失礼にあたらない程度に言葉を選んでお伝えします
ピントの合う地名や役名などに沿ってのお話は
端折れるものは はずして お伝えしておりまして
・
ひとまわり ふたまわり上の方に教わります
その年代で 現役 華奢で逞しい
ひきあげの船の中で妹さんを亡くし 亡骸は海へ
大切な話し相手を幼い頃に亡くされたわけですよね
その頃のことは覚えていないそうです
後にツアーで行ったから懐かしい(地名の)場までは
行くことができなかったと‥
他のお話なども丁寧に伺いたいと思っております
(桜島ほか)
・
ある種の方々は 半端ない混乱を作り つくりつづけ
むし さきおくり いなおり 等他
(キレイゴトを言いながら 知らなかった などとも)
・
お身内が朝日カルチャーセンター系にお勤め‥
そちら系のイベントで(お身内の方が)ご一緒だった
元「首相」
それは自慢のようで お話してくださったことが
その後 2018かしら (私に)起こってくる物事を
うけいれていない うけとるわけもない
(でも おしこまれ‥)
というようなことを お伝えする機会もあり
(何かを観察する機会は多かったはずでしたが?)
そのときに
何代かかっても (し)はらいきれない(一族)
そんな個人の印象を お伝えしておきました
(覚えておられるかどうかは存じませんが)
その方には道をつけさせていただいた (という線)
(‥点 面) お引き受け(役) 感謝しております
と 同時に
(やはり) 色々みすごされてまいりましたので‥
(タダでもらうことに慣れてしまうと)
(それがあたりまえとなり)
(本質を 無意識に 自然に避けたり)
(タダで貰った物の値踏みも物知り顔でおこなう)
なかなか あれでしたが そろそろ‥‥ きざし?
ヒトのお仕事って 何でしょう?
まさに そんな機
「時間」の かかりかたというのは あれです
水によるなら …水天需…
・・・・
「…では『…ゼロ』はもう無理だ。やればできるのに見過ごした…」(2018/小泉純一郎)
・・・・
季節をみるなら …節操…
・
二日にわたり何処か用の大ものと格闘 汗だく
それはもう大変 消耗
(自然に避けてしまう方々も?)
線や間隔を見続ける 打ち込み 慣れ 根気
没頭 持続力 執着 妥協 はなれどきをみる
女子たちもやっといたほうがよいのでは と思われ
傍に器用なヒトがいると綺麗な出来があたりまえ
やってもらうことは あたりまえになるようす
有り難みも無く あたりまえに任され続けて
「つぎは こういうのをつくってね」延々でしょ
‥そんな感じで ふってみたのですよ
すると 頷くように
「あとは解体するくらいだ(もう作らないから)」
と その方 そんな気 時期だそうですが
カイタイ作業も(ダンナに)おまかせ とはね
。
メモ
おさかな仮説
https://academist-cf.com/journal/?p=11425&utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=aJ通信vol.111&utm_medium=email