明示

 

なんだか ちまちまと あれ

 

 

昨日 明治元年の後に(1968)と付いている箇所があり

ボーッとしているとはいえ さすがに 素通りはできず

 

100違いか?と思いながらも 調べてみると

(以前 どこかで 似たようなことをしているかもしれないが)これは 個人的には 無理だな

 

 

何かの「暗示」目的があるにせよ

無いとしても ムリな世界

 

という 理解の無さ‥頭が まわらず

 

明治元年1月1日…西暦の1868年

・明治5年12月2日(1872年12月31日)まで太陰暦(旧暦)を採用していたため西暦とはずれが生じる

・慶応4(おお)9月8日より明治に改元したが「慶応4年をもって明治元年とする」としているため 旧暦1月1日に遡って適用される

 

とか

 

コピペではなく 手打ちのため 間違えるとさらにあれだな など浮かびつつ‥ おお 49月とは またあれな

 

Wikipedia 明治元年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

明治元年(めいじがんねん)もしくは慶応4年(けいおう4ねん)

日本では明治5年12月2日1872年12月31日)まで太陰太陽暦(以下、旧暦)を採用していたため、西暦とはずれが生じる。

したがって、グレゴリオ暦の場合は

となる。

慶応4年9月8日より明治改元したが、「慶応4年をもって明治元年とする」としているため旧暦1月1日に遡って適用される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明治元年 Wikipedia

 

 

最近 履歴書を書いたときにも 統一なり何なりしていだきたいかな と

 

むかしのソレが出てきて。。ああ。。ずれが。。去年のソレは「年」詐称だ。。と

 

(用紙でもウェブでも対応できたとしても ズレがあった)

 

 

  …………

 

 

さて

 

5月5日は グレゴリオ暦で「年始」から125日目(閏年126日目)

 

年末までは 240日 だそうで

 

むかし中国では「悪い月」とされ 「薬草」をとって「悪い気」をはらう行事が あった らしく

 

‘五月忌み’などという言葉が 今もなお現れるのは

 

「五月」何とか という用語を示したい 示しかったから なのだろう か

 

 

‘菖蒲の節句’というあたりでは

 

「江戸」時代に 「菖蒲」が「尚武」に‘変身’したのかどうか

 

とか

 

 

端午節会”

 

聖武’皇 が 「天平十九(747)に「再興」

 

などと

 

そして 

 

「薬草」と「香料」を詰めた “薬玉” (久寿玉)

 

付ける5色の糸は‘五行説’よりのモノ

 

杉玉/防虫剤/テルペノイド

 

‘薬猟’

 

などなど といった 語も みつめていた

 

 

‥ベランダ下に ‘杉玉’ぶらさがり‥

 

(ヒモのネには ワ タヨリナゲ     )

 

 

  …………

かつてのソビエト連邦共産党機関紙で、1912年4月22日ユリウス暦グレゴリオ暦では5月5日)に発刊された。プラウダとはロシア語で「真実・正義」の意であり、中国語では「真理報」と呼ぶ。