画像:60F隣の4F広場 12
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「これはいくらなんでもまずいだろうと思って,以下のようなことを書いてみました」(牧野氏)2O13-8 22〜
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そうね
フリカエル 暇 余裕 体力気力 等々 ‥あれで あれだったかな
当時の‘OCN’のほうは無いかと
‘DTI’かな? そこの層から(のメモ)は いくらか掘り起こせるのかもしれない
(以下のようなことを書いていた)
……………まずは 2O11.6.7 編みながら記入
(5日のニュース 久慈という文字が映り 4月半ばに購入した本『シルクロード渡来人が建国した日本』を思い出し 引用)(略)
「須弥山石復元模式図」「飛鳥資料館」
(「権力を示す」「権力ヲ誇示スル」 映画「プリトヨ」)
「須弥山儀」
古代インドの宇宙観で、一須弥世界の中心にある高山を指す。仏教ではこの須弥山を踏襲しており、江戸末期にはこれを一般に易しく理解させるため、リンが鳴り太陽と月が時計仕掛けで動く模型を考案した。
仏教宇宙観は「倶舎論」(5世紀頃/世親作)に詳しく 宇宙空間(虚空)には巨大な風輪が浮かんでおり その上に水輪 さらにその上には金輪が浮かんでいる
水輪と金輪の境目は「金輪際」と称され
金輪上には海水が満ち 最外周は海水が流出せぬよう 鉄でできた鉄囲山(てっちせん)で囲まれている
金輪の中央には金・銀・瑠璃・玻璃でできた須弥山
高さ海抜8万ヨージャナ(1ヨージャナ:約7km)
その周辺を 九山八海が交互に存在し 八海には八功徳水が満ち
海中の四方には
東勝身州(とうしゅうしんしゅう)
南贍部州(なんせんぶしゅう)
西牛貨州(さいごけしゅう)
北倶廬州(ほっくるしゅう)
の4島があり 人間は南方の贍部州に住んでいる
(地下には八大地獄が待ち構えているという)
贍部州のみを模型にしたものが「縮象儀」(本学大宮図書館に一基のみ存在)
江戸末期、西洋の地動説が広まることにより、仏教の権威が失われることを誰よりも危惧したのは仏教界であった。殊に天台宗の普門律師円通は『佛國歴象編』などを著し、仏教界の危機意識はあまりにも低いと憤慨し、仏法護持の信念を述べている。
円通の揺るぎない梵暦普及の精神は 高弟である天竜寺の環中禅機 孫弟子である萩の永照寺倶舎巌らによって引き継がれた …略… (青木正範/大宮図書館司書)
(同5日 一橋大で 学生 技により頭を打ち内出血 手術)
(8 都内下水処理施設内の空気
「検出場所は屋内。敷地境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」と 調査結果を公表していなかった と)
「帝釈天」「四天王」
『天皇と太一神にみる共通点』『宮城と遷都』
『宇宙の構造を創るブラフマーの卵』
『メール山を中心とした宇宙卵の内部』
2O11.6(.7かも)
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‘贍’など サクッと変換できるようす
久慈氏の書は 今は無い
近くで借りたものが手元にある
その「宮城」あたりのいくつかの項や
その本 その頃のメモ
ちょっといろいろ あたりたい‥ような
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いつだったか ‘水天宮’から流れたときかな
‘メビウス’トップ画像は ‘小菅’「所」の側から ‘北千住’方面を眺めて撮影した
煌めく“川”