私のブログ

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テンカン

ラクウショウの根が窮屈な公園 (今朝通りかかり)

 そこに?わざわざ 設営?。。  「舞台」のある公園では行わない 

歩道や道路も使うのかな?と思うほど 詰め込む余地がない‥もともと狭い‥知ったことでは‥

   ちなみに「アトム」の筋もわからない とかも 記入したり

  (あの映画は全部観たかな で 少し覚えていて‥店 と 中年が 何だっけ)

 

ここは静か

 

    ・・

参考頁 11.5   bach-iruka.com/

STAP細胞の… …ルネ・カントンの医学

   フランスの生理学者 ルネ・カントン Rene Quinton    この方の実像などは どこに?

・ゲリー・ボーネルさんの2015年4月予言と…

   私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており  ……近々起きると話していました……

   そして3月10日に日本を離れ…そういう話をしたうえで…… ……そして…まる可能性もあり

   あるいは… 

    ・・

 

2011.8 の前の月

どれくらいか 寝込んでいた‥やっと起きることができ 外の空気を吸いに出たら 佐久から看病要請の電話  (私が「動く側」ではなかった件だった)

 

そんなふうに 横で(柱の影で)タイミングを見ているかのように

特に二人からは すかさず 的な動かしかたがあって

 一人には 連絡を入れても 暖簾が下がっているか(あるいは 糠)のようだった

 

‥で その2011.7 のときも ありえない場作りを展開されて 

 これは つきあっていると「   るゾ」 と いう危機感

 

 アリエナイ感覚が共有できるかどうか という以前に

もう倒れる寸前だから と フラフラ (前倒しで)帰ったものだった

 

その後か 2011.8 の あれらの騒動は   あれらの後も もう一人が動かし。。

 さらに そこから離れても あれだったわけね

 頭を整理する暇がないくらいに あれで あれだった‥ と

 

さて? あれらは なんだったのか?

 

    ・

 

(その前頃か 高木仁三郎という方のフィクション?手にしたのでは)プルトニウムの未来 とか

 仁三郎といえば 「王仁三郎」という点からも そちらへ

 暴力(や 事故 服用等々)により 脳などが影響を受けるかもしれない面

 

ゲリー氏 災害前日に出国というのが‥その後 さらに何か尾ひれがついたかな

 (彼は義父から酷くアレだった 設定だったか?で 幻想的な記述 シーン展開があったような)

 

そうすると 3.10(などなど)にそんなふう(?)‥その後

南池「2-8」あたりの美容専門学校のようなところで「 ? 」‥彼(ら)は講演会とは言わないよね

 

そういうのが あって

その「ニッパチ」裏の何とかいう式場で (ネコの)セレモニーが (2012.8.)14

 

その一ヶ月前くらい 7月半ばに 東大の獣医学的な機関に連れて行った(一緒に)

同じ7月の20過ぎて‥何日だったか 1日だけ涼しい日に大宮で(バレエの)何かの会があったような

(メモを見る気がない‥後で確認するかどうか)

 

仕事とか踊りとか 看病とかであれだから「預かってくれ」と言われ

拒否ったら 悪者にされ  シャッターもおろされ

 

それでも (2012.8.)9前後には会いに行って 短時間 濃密なひとときを

過ごしたりした‥凄い環境の中 (痩せ細った)強靭な精神のネコと

 

身心疲れきっての あのきらびやかな 仰々しいセレモニーは きつかった‥「   」    

「   」だから出てしまったのだが  ホントはあれ

 

積み重ねた疲労+酷い頭痛もあって 式後に飲みに行くという人の荷物も押し付けられ。。

 

生前のあれこれも 私にとって「   」ことだった

 

    ・

 

やつとは 会えばそれなりにあれだったが 1年以上合わなくても 互いに どうということも無かった

 生まれた地で 過ごすことは かなわなかった

 

(2012.8.)13 連絡が入り 四葉の方に出向いて ひとりで寄り添う

 その午後 イマワのキワは 二人して   そこは 零の近く

 

‥あのとき わたしは どうして あのような?‥

 それなりの‥なんだろう  (何かを ねかしているのだろうか)

 

「どんな研究方法が現れるか」 わからない(誰か研究しているだろうか?)

 

(物質にこだわるというときに)

粒の大小 不可視の粒 といったあれこれも 当然ついてくることだろう

騙し 操り 押し付け 束縛などなどのケースでは つながったまま

何かを引き込んで とか 何かを維持してしまうのかもしれない

 

    ・・・・

 

熊楠は4歳のときに脾疳のやまいにかかり

「小生幼時脾疳を煩いとても育つまじと医師が言」

南方熊楠/南方熊楠全集 別巻)

 

近藤俊文氏は「教科書的には,てんかんの原因は,出産時の外傷が,幼時に罹患した細菌やウイルスによる全集けいれんをともなう熱性疾患であるとされている。熊楠のいう脾疳のやまいが,このような感染性病因と関係があるのではないか。内科医である私はその解明をもくろんで,細菌やウイルスの遺伝子を in-situ ハイブリッダイゼーションかPCR法で同定する案を提唱した」

 ※P.D.McLean:The Triune Brain in Evolution:Role in Paleocerebral Functions,Plenum(1990)pp.412〜421

 

1996年にシオノギ製薬研究所長(当時)の日沼頼夫氏から

熊楠脳が保管されている大阪大学病理学教室の主宰者 藤田尚男氏を紹介された近藤氏は

 

藤田氏の賛同をえて 熊楠脳を研究することになり 近藤氏は てんかん学者 扇谷明/京都大学精神医学教室助教授(当時)をチームのヘッドにおねがいした

 

扇谷氏「将来どんなすぐれた研究方法があらわれるかわからない。それに対応するには脳にメスをいれないほうがよい」

関係者すべてがもっともだ と 「賛成した」

 

アインシュタインの脳の轍はふみたくない」

 

近藤氏は1996年に『天才の誕生』を「上梓」し

熊楠の人格…その謎のおおくが大脳辺縁系という情動脳をゆるがす側頭葉てんかんの人格 とくにゲシュビント症候群の人格特性として解釈するのが妥当だという仮説を提唱

 

てんかんの診断は

 1.大発作 小発作 部分複雑発作 病的アウラ などの特徴的症状とそれに随伴する人格特性

 2.脳波異常

 3.手術または死後採取されたてんかん源脳組織の病理学的所見

 4.薬剤や手術によって症状が改善する

の「4つがそろえば論理的に完璧」であり ふつうは「1と2がそろえば」 てんかんと診断されて 治療がはじまる らしく

 

近藤氏の仮説は

「1だけに依存して」いて (2と4は実現不可能)だが 「まだ3がある」

「熊楠の脳は大阪大学病理学教室に保存されているはずだった」

 

1955年に死亡したアルバート・アインシュタインの遺体はその日のうちに解剖され,まず,たくさんの大脳の白黒写真が撮られた.

D.Falk et al.:Brain(2012)doi:10.1093/brain/aws295.

 

何百枚ものスライドがつくられたのだが 一部は世界中に拡散 それ以外も 散逸 喪失 

 「最近に出された」「コマ切れにされる前の大脳の…略…」尾をひいて いろいろ研究されているようす

(の詳細は KAGAKU/AUG.2013 Vol.83 No.8/919-922 の919にある) 

 

「分裂圏の天才」 

アインシュタインてんかん疑惑」あるのかな?-記入者)

  

熊楠 1941年に死亡 その脳は「熊楠邸で大阪帝大医学部森上修造博士によって摘出されたあと 大阪大学病理教室に」保存されていることがわかり…

 

扇谷氏の提案「クリフォード・R.ジャック」開発の 「メイヨークリニックの方法」にしたがうことになった

 

「右側海馬が萎縮していた熊楠の脳」

 ↓

「熊楠のてんかん病巣が右海馬にあったという結論」が「補強」された

 ↓

「まぎれもなく南方熊楠は,右側頭葉にある情動脳・大脳辺縁系の海馬周辺に病変があるてんかん者だったと,てんかん学的にも結論されたのである」

  

「脳を切りきざんでなんの意義があるのか」

「そんなことで身心(脳)問題が解けるのか」という批判も届くようで

 

何かの「袋小路」とか

 

「意識が 内的・外的な知覚・認知情報の主観的・情動的経験の総体であるからには 意識の論理的・意志的機能に加えて」

 

「情動面の探求」がかかせない というような いろいろ

 

 

ヴィクトリア・ブレイスウエイト『魚は痛みを感じるか?』

 ・硬骨魚類にも 心的イメージを描く一次意識 primary consciousness

 ・いわゆるクオリアとしての現象意識 phenomenal consciousness

 ・じぶんの行動を制御する自意識 monitoring/self consciousness

がそなわっていることを主張

V.Braithwate:Do Fish Feel Pain?,Oxford Univ.Press 2010(高橋洋訳:魚は痛みを感じるか?,紀伊国屋書店

 

大脳辺縁系の進化論的証拠を援用」しながら 「魚も情動脳(海馬と扁桃)にしたがって認知し(苦痛を感じ)・行動している点」では「われわれサピエンスとちがいないことを明示」した

 

    ・

 

だから 「われわれとちがいない」らしい 魚(や他属 ‥菌 ウイルス 等々は?)

 

脳が作り出す 痛み とか

意識や意志が 苦痛を感じさせている(からどうのこうの というような)

 

説明が通る方々か?  責任逃れが 可能? ?

 

 (この誌は「除籍処理済」「リサイクル本」排出されたもの)

 

 そのあたりには(「熊楠の」とあるが)

「冠状段のT1強調画像」「左右脳の容積」が映し出されている

 

    ・・・・

 

飼い主名と 動物種 呼び名に付けられた漢字が記入されている


2012.6.26(報告日 7.2)
 ッキーどうぶつ病院/カルテ番号512
細胞診診断書  所見
右側下顎腫瘤からの標本中には、中等量の細胞壊死成分を背景に中等数〜多数の腫瘍性上皮細胞が散在もしくは大小の集塊を形成しながら採取されています。これら細胞は中〜大型で比較的細胞接合性に富み、少量〜中等量の好塩基性細胞質と中心性・類円形核を有します。核は砂粒状のクロマチンと少数の大型明瞭な核小体を有します。これらの細胞には核や細胞の大小不同などの細胞異型性が中等度に認められます。またこれらに混じてマクロファージを主体とした炎症性細胞も観察されます。感染を示唆する所見は認められません。複数のマクロファージは多核巨細胞化しています。多くのマクロファージは活性化しており、時に変性蛋白成分や壊死成分の貪食像が認められます。感染を示唆する所見は認められません。

左側下顎腫瘤からの標本中には多量の角化物蓄積性病変が慢性炎症化している像が疑われます。但し、最終的な確定診断は病理組織学的検査に委ねられます。

診断・コメント
右側下顎腫瘤:悪性上皮性腫瘍を疑う、肉芽腫性炎症
左側下顎腫瘤:角化物蓄積性病変

右側下顎腫瘤中に認められた上皮性細胞には中程度の細胞異型性が認められます。これらが壊死組織と共に採取されている点では、悪性上皮性腫瘍(癌腫)を第一に疑います。但し、腫瘍細胞の詳細な由来を含めた最終的な確定診断は、病理組織検査に委ねられます。可能であれば転移巣の有無を確認しながら、腫瘤の切除及び病理組織検査による確定診断の実施が勧められます。診断医:O.S
アイ  ラボラトリーズ(株)