特に（15）午後からどれくらいかは 何かが大変 になりまして
（其処で発したのは 思いの外気温が高くなったからねー など）
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また （将棋倒しか 雪崩か）緒「点」が追いきれないような気もしないではない‥ならば
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ある面 ある点
覚えているものや 思い出す 起き上がってくる（物事の いくつかを）ひとつずつ‥でしょうか
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（15）朝から 一人での作業となり （近くの二人が何らかの理由で休み→先送り）
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夜中 今朝 めぐらせ うかばせ
旧「室」を 上から眺めて ‥翼‥ 「機」とか「類」とかに見てしまう感じ
其処では およそ北西 北東を「北」（側）と言っており
「南」が頭なら 「右」の翼
「北」が頭なら 「左」の翼
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その土台 （地層を出すため）
垂直に削りおとし 側溝も平らに整える というようなことで 奮闘
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胴体近く 翼の根-前か後ろ の「層」は 体力有り余る「二人」が相変わらず担当
自分が前回の現場で甘やかされていた点を 即効あぶり出し やる気満々で
（こういうわけでやらないできた やってこなかった など 気がすまないよう・・耳に入る声）
もう一人も動けて 回転のいい方なので うまくのせていこうともしているような
いずれも「新人」のはず けれども かなり先をみて 限界を設けない感じで突き進む
「そのままでいい」というような方々のもとへの 流れ造り系かもしれないですが ？
注目しております（割合はともかく「清算」方面も 担っている？ →？）
瓦礫処理など大変だったと思われます 「過去」を調べましても それはもう
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雨上がりということもあり 水を含んだ土は重く
壁の処理‥所所 かたい部分がボロボロこぼれおちていきました
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道具の「刃」にあたる部分が そこには馴染まず 硬度 粘性などでしょう
意固地 といったふうでもあり ボロッとなってもしょうがない
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それなりに整えました
