ソコは フタなし

勤続25年の方  (1夜に語っていた)寛永寺の墓など 大プロジェクト 2007(とか8とか)

徳川系の 製本され175000くらいで販売されているもよう 一瞬系でタイトルなどが流れました

がっつり関わったそうで 現場で撮影した写真 パンフ的なものや 製図された方眼紙など

諸諸の資料をみせてくださった 7

  •  固まった水銀朱に浮かぶ人骨
  •  開けることができないように鍵を占めて鍵自体を 立方体の木の棺の中に入れ
  •  さらに 大きめの同様の木箱に入れて 埋めた
  •  石と石のつなぎ目 合わせ面のポイントを凹型に削り 鉛を溶かして流し込み 固める

 

f:id:kaon-yokegawa:20161208093710j:plain   石と石のつなぎ目の 大体の感じ。。

 

どうしても見せたかったのだと思いますが フクザツな思いで 横(の方)に流しました 

棺おけに張られたものの文字列には「伏見」と。。いろいろな漢字がありました  「明治」強調の声も

「自慢」「評価」「勝敗」などに拘る 「囲み」の中では 心身ともに半端なく お強い方だと(1夜にも)

 

 

そちらの製造であれ 建造であれ   いつもの「 造」でも

やはり どこかは そんな 強固なフタ  なのでしょう

 

でも その囲みは なんだか ナンダカ   どうでしょう?

マトリョーシカ」構造に なにをみるか    そのとらえ方も いろいろですか

 

思考 嗜好  施行 施工  指向 と

。。ああ  取っても取っても 囲みが取れないような 施しですか

 

だれか なんとか。。。。  ああ。。。。。。。。。。

 

 

 

提出物 2点は 9以降に手渡しか 郵送で 年内に

  代表は毎日出ていたかと思いますが ここにきて他が増えたようで

  6、7カ所まわっているようす

 

面が脆くフワッとしていて 薄い‥壁的な部分を残すように室側から掘ってゆく

付け根のほうの一部分だけ(の側面)が硬くなっていて

(5、6に)柱的な構築物側から少し おそらくOさんが進め・・

 

柱的な構築物

つばさに「南」に向かって 左の付け根あたりを Sさん Oさん 付け根‐左側

(柱 左から2本目はS 右端の1本はOかもしれない) 左から2本目を H(社)が

 

付け根に近いほうから 1 2 3 4 として (私は先日3を どれくらいか浮きぼりにした)

2と3の間の 壁的な部分を残すように室側から掘ってゆく作業を 7に(終わらず 8にどなたかが行った)

 

さて やわらかな どれくらいかの高さの壁は・・   ・・・・どうでしょう

 

H不在のためというだけでもないと思いますが Kdが3と4の間部分に入られた(カドあたりも) 

4人は ほぼ同時に入り 1夜も並んで座りまして

ちなみに 私の左隣は隊長でしたが 私が声掛け確認してそこに座らせていただいた形

Sさんのことは記入してまいりましたが Oさんにも Kdさんにも驚かされることが多いですかね

あー なんか凄いかも と  

体力 思考 などもですが 風と体感(温度) 数字が日常会話の中にさらっと出てくるような O

 

7には お薬の話を 別の方と 少々

 

同7 Kt氏に素材の分別処理をたずねましたときに  (自然石 煉瓦 漆喰 コンクリなど)

コンクリまではいかない ゆるめの密度のような 細かな説明があり 知っているはず と・・

 

清水建設 古代コンクリートの説明 日本は それが無い とか 別のを開発中とか 扱いが無いのかもしれず

ポッツッォラーナ と ふってみましたら 即 「?しりません~」 と 興味津々な静かな表情

何度か その名をつぶやかれ・・ きざまれたか?   さて どちらへゆかれるのか

 

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テンコさんからのつながりで ボンフルさんへと

その模様は 「…善と悪のゾロアスターの二元論であり、蝶のシンボルは電気ショックや拷問でトラウマを作り人格破壊し多重人格化させ、そこに悪を吹き込むことを行うわけですが、その際、被験者は辛い現実から乖離し蝶になった感覚になるところから来ている…」

 

蝶になる変態は 内部の要素?はそのままで 肝細胞?が すべてシャッフルされるのでしたっけ?

 

 

(ちょっと だいぶあれなので きょうは オヤスミセンゲン 一応記入しておきます)

 

 

盆フル といれると はじめに変わったページが出ますか

http://anastasiadolganova.ru/wspqatr/freesia/4393-28916/mantology-article/goodlihead.jsp