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イノチとケンコウ そして ケツダン

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プリンス 天井ライト/12.3 6:39

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豊洲」追及に関するチラシ-共産党/米倉春奈   スティングされていました

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その「ヒストリー」は  4幕仕立てになっていて

まず 99年 石原都政誕生 2001年都議会で豊洲移転を正式に表明

築地市場移転に断固反対する会」総決起大会(99年) 共産党都議団参加

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第1幕 2001年〜05年

都議会自民党豊洲移転をあおる

2001年1月 東京ガスが「豊洲に土壌汚染がある」と発表

「積極的に豊洲への移転を進める必要がある」自民 同年2月

「移転整備を促進されたい」とあおった 公明 2002年11月

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というところから はじまり・・

 

第4幕 2012年〜現在 「盛り土はなかった」衝撃の告発

それでもまだ“豊洲に前向き”

豊洲移転 自民なお前向き」(「朝日」10.8付)

「新たなステージへ 決めるのは都民」とし

東京都知事 小池氏宛の「署名」欄 となっています

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将来にわたり「命と健康をおびやかす大問題」

「今生きる」われわれが「キッパリ決断すべき時」

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~13

 

「命」と「健康」 そして きっぱり「決断」 でしたね‥個人的な想い出を連ねましょう

そして ことあるごとに(・・なくても)落とし前の要求 です

 

流れなどが速すぎ 色色多すぎ で 詳細の照合などはあれなのですが エッセンス系ですか 

思い出しやすい年月(「幕」内容とのリンクとか)かもしれません

まわりの全ての人(「100%」)が どのようにか 何かとさまざまな 複数件の「推進」派と

あれだった‥

 

ちょっとした糸口から思い出せるような・・ 噴出してくるような

記憶をなくしたわけではないので いろいろとうかんでくるようです  

 

事故や病気 衝撃 (薬などの)効用 副作用

 

いくつもの山を上り下りさせるようにしてから つくった方々が どのようにか記憶をなくした・・

あるいは 「記憶が無い」という「虚言」(で 他人に登らせたり・・)

 

そうなりますと 会話どころか すべてがどうにもならないわけで

それも どのようにか免責(狙い)方面 とみることも 可能でしょう

 

どうしようもなくて でも 自分をおさめるために 行った諸諸 なのですが。。

都合よく うけとられたものです

 

あと 記憶がない というかたがたに対しての 自分の記憶の扱い方 ですか (今となっては ガッカリです)

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2000年前後 卵巣(良性)腫瘍 もはや どの痛みかわからない というようなことで何ヶ月か 家にいて

そう・・ あのときも支払いができなくなり  でも強引な「放送局」とりたて 帰らない  無理やり契約

その頃 そちらの方が「愛人」に大金を貢いでいた と後に流れていましたっけ・・ 腹立たしかったですよ

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その後 気や力などをとりなおして・・ 

「仕事」の後に「踊り」を というような 様様な物事が ほど良いテンポで可能な

とても「健康」的な日々‥ 数ヶ月 でした  (幕開けまでは)

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豊洲」でも キューバダンスを ‥店名は思い出せませんが いっとき  一時期

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不思議なことに だんだんと 体調は悪くなっていきました

数年‥十年かけて ますます酷いことに   自分も記憶をなくせば なんとかなりましたか?

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階下の深夜の騒音について 契約者である部屋人ができることについて めぐらせているようすで

昨夜も 「管理団体の設置している投書箱に入れる文章がなかなか浮かばない。。」とか

直接電話がいいか などとつぶやいていました

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ここは 電気に関して二件の請求があり(給湯用でしたか が一つ)

慎ましやかな日常生活にしては その割合が大きすぎる とか ほかのエネルギーが とか

(数年会話しつつ 思考なども続行中です)

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追いこまれるようにして‥追いつめられるように 此処に

(そこへのツッコミは 似たような体験を経てから どうぞ)

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さて

 

 

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豊洲」売却で大儲け…東京ガス“支配一族”の系図

デイリー新潮 10/6(木) 9:01配信

 

十六夜はわづかに闇の初哉〉と芭蕉は詠むが、満月同様に自身の権勢は陰らないと豪語したのは藤原道長。その、空前にして絶後と思われた摂関政治を現代に蘇らせた一族がいる。美智子皇后、そして4人の首相経験者と縁戚を結び、東京ガスを支配した安西家の華麗すぎる系図をお披露目する。

 ***

 現在の東京ガスは、1876年に開設された「東京府瓦斯局」が85年、渋沢栄一らに払い下げられたことに端を発している。2度の大戦を経て高度成長期只中の67年11月、13代目社長に就任したのが安西浩。東京ガス中興の祖、法皇、はたまた老害とさまざまに称される人物なのだ。浩の弟・正夫は昭和電工会長を長く務め、この兄弟を中心に安西家は、「日本最大の閨閥」を形成していく。

 さる経営評論家によると、

「弟・正夫の長男・孝之が美智子さまの妹・恵美子さんと63年に結婚。これで皇室と繋がりが出来たのです」

 更に、浩の次男で後に東京ガス社長になる邦夫は今上天皇とはご学友の間柄。

 同じく机を並べたジャーナリストの橋本明氏は、

「彼は寡黙にして控えめな人。背が高く、皆の後ろでいつもニコニコしていました。学習院初等科のクラス会の『万年幹事』で、陛下からの信頼も厚かった」

 と述懐するのだ。

 むろん、安西家は政界にもネットワークを拡大していく。具体的には、正夫の妻の妹は三木武夫夫人であり、長女・千代を浜口雄幸元首相の孫へ嫁がせている。浩はと言うと、娘・和子が佐藤栄作の次男で元衆議院議員佐藤信二と結婚。したがって、栄作の兄・岸信介とも係累となり、結果、4人の首相関係者と縁戚を結ぶに至ったのである。

「経済界」編集局長の関慎夫氏は、

「安西家とはすなわち『戦後の新興成金』。もともと浩と正夫は千葉の漁村の出です。自分たちに社会的バックボーンが無いことを、皇室や政界などエスタブリッシュメントと関係を持つことで補おうとしたのです」

 とし、こう解説する。

「こうした一族は他にもありますが、ガス会社は地域独占公共事業で他社との競争がない。だから業績低下の心配をせずに閨閥づくりに勤しめた。安西家ほど徹底した関係を作り上げた一族を他に知りません」

 浩は72年の会長就任後も東京ガスに君臨。81年に義弟・渡辺宏、89年には次男・邦夫を社長に据えたことで、「安西一族による東京ガスの私物化」と批判を受けたこともある。

「普通の民間企業ならまだしも、国の許認可が必要なガス事業。しかもオーナーでも筆頭株主でもないのに世襲をしたのだから、“やり過ぎだ”と言われても仕方がなかった。とはいえ、その間に経営が悪化したわけではありませんが」(同)

 上に挙げた図は、政財界および皇族に張り巡らされたネットワークの一部でしかない。「月の満ち欠け」は今もなお辞書にないと問わず語りに語るようである。

「特集 どんどん湧き出る『アルカリ地下水』と疑問点 イースター島より不思議な豊洲アイランド! バカな話が多すぎる『豊洲のパンドラ』10の疑問」より

週刊新潮」2016年10月6日号 掲載

新潮社