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耐え難いような 消し去ってしまいたいような ものごと
「記憶」「事実」
修復や たて直しなどで 薄らいでいったり 水に流す などということが可能
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物質を川や海に流す 発想(事故 行事)では むしろ濃くなる
そちらは 「記憶」自体の修復が必要なのでは
そして ‥罪悪感 責任感を くっきり思い出していただいてから あれで
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どうであれ 重なりが小さくなってゆくにつれて 薄まる 「記憶」的ベール
(うまく処理されれば というより) (おのずから)
わずかな芯 もともとの
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そこを 狙いたいのかもしれませんが。。。。。
たぶん 行き先(「獲得」したいもの)が(同じはずだった けれど)乖離しつづけ‥
それぞれの・・・・ (大きなあれがいる世界)(小さなそれがいる世界)(等等)
「古墳」などは「ホクロ」のような風合いにみえ つくられた 「ヤマ」なども 同様
もりあがっていた黒子は 平たくなり 色が淡くなってきてもいて さて?
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どの程度の「重なり」の小ささか 重なりが無くなるのか
かつて不思議な感覚につつまれた 「道」で切断されていた木(自然教育園)
あれを 想うような‥
その 「道」
「絞輪」の間を「跳躍的」に 何かが「伝達」するように・・ 使う方々も おられるのでは
これが障害されることで神経伝導速度が遅くなり、多彩な神経症状が引き起こされ…
「髄鞘を形成するグリア細胞は、神経に栄養を与えたり、保護したりする役割もあるため、髄鞘が障害されると神経細胞にダメージを与えてしま」 うま
「リングが収縮し、細胞膜を巾着のようにくびり切ること」とかも ですか
倍倍・・ 「収縮環が自己組織的に形成される仕組み」で そこを使う人も多そうな
2006年のあたりに 体調にかなり波がみられたときに ピンクをとらえていたことも思い出され
身のまわりのさまざまな・・ ケイタイですとか メガネのフレームもそれを選んでおりました
体調は そこそこあれですが ここ1か月か どれくらいか そのフレームのやつをだしてきて かけていますかね
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右小指で携帯を支えるようで 関節あたりにタコが蓄積
道具も 両手で使いたいもの・・ 12の作業では 自ずからそうなりまして
凍土を削るはずが (カキ氷が)できないため 剝す
午前中 土の表面 1~1.5(㎝)くらいでしょうか 凍っていまして 超大変なあれで
(凍っていない)硬すぎる土はいくらでも・・ですが
たぶん そのような感触でのあれは その日は 自分ひとりだったのでは
(会話も「普通」でしたが 全面的に「ひとり」感につつまれていた ような 何かに「集中」印象だった 12)
やはり つばさの片側に沿って つばさから やや 離れた 並行するラインを 長めに
(その日は)真ん中あたりの 垂直に交わる溝も越えて
最近(「昭和」?とか)の電気?管の(つばさに沿って)設置されていた下側にあたる部分
溝の向こうは欠片が多すぎて そちらと あちらでは 桁が違いすぎ
・・なんだか ぐったり とかいいつつ すっかり すっきり 記入
室内の冷蔵ポイント 二か所のうちの ひとつ・・ たぶん 「社」側
週末 良かれと思い 給水栓を閉めた はずが 逆に回して(開けていた)「全開」 で 冷蔵庫周りが 水浸し
あ‘‘。。 と (カリアゲ場が少し伸び なじんで落ち着いてきたSg氏 そのように発していた 同12)