夕方 ぽつりぽつりと 打ち込んでおりました
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明治の国家体制は なんらかの程度で欧米のそれを模倣せざるをえない必然性をもっていた
国体神学は 結果的には 神社祭祀という儀礼的側面に後退したのちの国家神道によって疑似的にひきつがれた
2011(第16刷/1979〜)
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図書館からお知らせメールが届き(17時に発信されるようす) 入館
ニュースチェックをして 帰宅 打ち込むのを とめて メモを
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正直 ‥(人間・ニュース)不信 に なってしまっている面が大きいと思いますが
ため息
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11:25くらいに 図書館のパソコン閲覧席に座った と思います
10分ほどして 応答なし という表示が出まして
(再起動するという)係員の指示に従ってそのまましばらく待っておりましたが
延々(10分くらい)「シャットダウン中」表示 のままで それはなされず
結局 となりに席替えしまして チェルノーゼム アロフェン などの検索
・・ですから そちらがどうなったのかは わかりません
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そのようになる前に みていたのは ロイターの記事
欧米 露 シリア P氏についてでしたか 書かれた5ページ?の最後のページが出ずに そのように
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(割合は知りませんが)たいてい 入り組んでいたり 二つの逆の見解がみられる それ で
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このまま 閉じることも できないのか。。などと うんざりした気分になってしまいました
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捉え方はそれぞれかと思いますが
個人的には (ヒドイ)日常と重ね合わせることが可能です まわりの見方も です
(重ねたくも ない)
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エルサレム という名前はどこから来たのか
「どうやらこれは、シリアの神“シャレム”と関係があるらしい。のちにヘブライ語の、音はおなじだが神名シャレムとはおそらく関係のない語根(slm)が“完全”→“平和”を示すことから、“平和の町”などの解釈が行われたが、あまり意味があるとは思われない。 3
ギザから車で20分ほど南東の サッカラで土器製の人形が見つかった
(エジプト セソストリス3世-紀元前19世紀-時代のもの と考えられている)
それにはいくつもの都市国家とその支配者一人ないし支配階級の数人の名前が記されている。これは“呪詛文書”とよばれる魔術的なものだ。エジプト帝国に反乱を起こす可能性のある者の名前を書いておき、実際に反乱が起きた場合にはそれを砕く。そうすれば魔術的な力が働き、反乱勢力を弱体化させることができるというもの。
(その一つにエルサレムが出てくる)
1925年、ルクソールでやはり土器製の皿や壷が発見された。再現してみるとこれもまた呪詛文書だった。ここにもエルサレムが出てくる。サッカラの人型文書よりもさらに古い紀元前20世紀のものだと考えられる。 12
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といったあれこれが なんやかんやと 続いています
ある意味 止まったまま 固まっているのかな
(形容詞シャレム(ob", Sālem)のギリシア語翻訳ー七十人訳聖書ーについて/藤女子大学機関リポジトリ)
言われている「歴史」に疎いままでも と
ほとんど開かず先日返却した『・・・エルサレム・・・』 などを 再び手にして手続きしたのが 13:44
その時刻の前に そばにあった『ロシアの論理』武田善憲 を立ち読み 25夜にメモして 送らず
27にその書を手元に寄せまして 後日・・ (休んでいます)
著者はバレエがお好きなようで『ボリショイ・バレエ―その伝統と日本人ソリスト岩田守弘』もあげられています
sputniknews 8.16
ロシア・ブリャート共和国の首都ウランウデで、バレエダンサー岩田守弘氏によるバレエ児童学校が開校されている
以前メモをとりまして・・ 記入したかどうかわかりませんが
…ウラン・ウデ劇場はソビエト時代に日本人抑留者が建てたと言われていて
地元の人は「日本製だから絶対に壊れない!」と誇りに言います。…
「何かの縁を感じずにはいられません」
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「呪」 そして 沿うようにシナリオを作っての行い
収穫を遠ざけるタイプのそれを 10年くらい前から (楽しくない)調べものを続けてまいりました
‥それらを 延々使い続ける方々がいるようで‥
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流れている内容の真偽を問う前に 思いを巡らせる前に
これも 思い出せる非常に不愉快な 痛みなどをともなう感覚を 複数回 知っております
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すぐに 思い出すことができます
作動 突然 (起こしてくる‥)
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どうしましょうか?
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気を取り直して 本筋に と 検索は たぶん13:05くらいまで でした
11:25~60(待機分など10+)30分延長
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「土壌」のほうの調べものが 春先から 進んでおらず
また もとめている関連資料などが見つけにくく
いずれにしても どのようにか 更新(再生)などなされないと
市場 とか 大会 とか ご熱心な方々は
大量生産植物 食物 召し上がられている?
お取り寄せ は いつまで可能?
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(昨日別室に送りました 同じ誌で紹介されている過去記事)
『科学』第33巻第11号(1963)より (KAGAKU2013Vol.83No11-1306)
土壌の改造 江川友治活性な構成分である土壌コロイド
その主体をなす腐植と粘土鉱物の実体の研究
複雑な生化学反応で作り出される暗色の特異な高分子有機物――腐植――
土壌肥沃度の重要な支配者とみなされてきた その物質
・ロシアの黒土(チェルノーゼム)
粘土鉱物(バイデライト系)と腐植(Springerのいう灰色腐植酸)の特性
豊富な置換性石灰
それらによって形成された典型的な団粒構造
・火山灰起原の黒色土
(菅野のいう腐植質アロフェン土)の持つ物理化学的性質は火山灰の風化によって作られた粘土鉱物――アロフェン――の構造と特性に基づいている
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以前借りたものをまた などという作業をしておりました
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視点
(土壌についても)焦点を合わせられる方々とつながる ということ
何かを(土器を)壊して 道を曲げることには つきあえない‥
(人間の)知恵を使うポイントが 「別次元」
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黒ボク土
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その黒い土を剥いで カタイ表面を出す作業 (壊した破片や欠片 をとりだす)
どのような思いで のぞみましょう
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そして 覆っている場合ではない
https://kotobank.jp/word/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%A0-565158