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ひからびているときに コエる というのは。。
川も 峠もなく
質 量 など や ほかにも
(部屋内においても) 自分の暮らしをみつめ 何かを行ったり 止めたり 加減したり というのは まず
今日も
何を行うために「足りない」のか? その 中身は?
(数日前に また髪用のあれをどこに置いたのかわからず 手バサミで 少々時間をかけておこないまして)
(「生活」の)「質」 というのは いつでも それなりに追求でき‥ ちょっと「手間隙」を かけたり とか
使っているものや 必要な何かは もう 減らすものが ほとんど無く (何か は 距離 や 処理)
そして 構成といいますか 組み合わせを(か)えてゆくこと とか
そんな ちょっとしたことで 生きているような
やはり 足りている 足りるのでは