先ほど メモ 「しば」 と
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千葉県は縄文時代、島だった!? 海岸線の変化と香取海【ちばの地理再発見】
(千葉日報オンライン 1.18 12:20)
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縄文中期 千葉県域は「島」に近い状態だったと考えられている
範囲は 現在の霞ヶ浦・印旛沼・手賀沼のあたりが一つにつながった 広いものだった(略)
「利根川東遷事業」
…徳川家康の命により 1594年から 1654年まで
1590年 家康は江戸に入り まちづくりを進めた
大きな柱…利水と治水のために 利根川の流れを東の渡良瀬川や鬼怒川につなげ 香取海を通して太平洋に流す…という「大工事」
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…が 利根川東遷の結果
利根川を流れてくる土砂が堆積し 天明の浅間山噴火(1783年)による火山泥の堆積もあり
「香取海は次第に小さく」
(九十九里小学校長・佐瀬一生)
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16 室のとなり 翼のそば (以前も の辺り)
高台の 土(のかき氷的な)表面削り どれくらいか (同時に少し土嚢も)
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18 同じ場所 かき氷の無さめな 普通の動き
近くを這っている根をどれくらいかカット
? その道を使っているのか‥ある高さで アリが 突然わきだし‥出て来ちゃったのは 少し移動(三ヶ所)
まあ。 ちいさなスコップ(移植ゴテ)で。 あれでした。。 それなりの「重 」 移動中も歩きまわっていたので 落ちたかも
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(そんなことや 流れも流したいためか) 保留となる‥そこは どうなるのだろう?
(隊長は巣穴を掘削した体験があり それはもう あれなのだとか) コチラ的には。。
アチラ目線だと ソウゼツな。 あれ。
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