画像:1.21 11:52
13 休憩の度に降りてきて 3メートルくらいの距離での何か 名前が「 」・・かもしれない ? 鳥 20センチ弱? 前後?
(13夕 建物内1f通路に入っていたのは 日蓮正宗(販促)の女性で 何かのコピーか?裏面白い紙をすすめてこられ 見ないで「失礼」)
朝8時半過ぎ 建物2f フロア清掃中 入れず カフェに向かう(汚れ落とし・・徹底的な洗浄・・マット仕上げ)
一人窓側におられ 奥に座り 小一時間 塔の本をながめ
9時までに 男性二人入店 (男性3人 おそらく外国の方2人)
店内の部分的撮影の許可をもらい 撮っているときに女性がひとり またひとり
画像は機会をみて → ・・・・ muon 19
・・・柔構造は 建物に十分にしなやかな変形能力を与え 揺れの固有周期を長くし
作用する地震力を全体として小さくしようとする構造
低中層ビルは剛構造も有効 超高層なら「どうしても」柔構造
免震装置としては 硬質ゴムシートと薄い鉄板を交互に何層にも重ねたものがあり
建物の大きな鉛直荷重を支え 水平方向には「柔らかい剛性」をもつ
(木造建造物は解体・修理が可能)
(鉄筋コンクリートの建造物は建ててから破壊されるまで) 『古代日本の超技術』・・・
◆
「柔軟性」「接合部の隙間や変形」「吸収性」
「柔構造の思想」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武道に詳しくない ということもあるかとは思いますが 知っているのは ふたり
・・・19 よい泉 あふれるような・・・ とまらない とまることのない
ときには みずから出向いて ときには 叱咤 激励 ということがあったからこその
こじ開けることの困難さを知っている方方が どのようにかそのようにしてきて 今があるのであり
「武道家」 おさめかた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
敬意をはらっても むしろ 逆効果? こじあけることもなかったですが かかわることもなく
そこらへんをシカとされる というのは 「礼」を欠いているか 備えていないか 獲得していないだけ