“4” から何処へ

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11.23 小石川植物園内にて 真上の空を

向きは枠内を覗きながら決めまして   方角は記憶しておりません

 

 

 

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「据付け」と「視準」は測角の基礎 「早く・正しくを心掛けよう」

三脚の据付け:できるだけ水平に 下げ振りが測点中心より1cm以内になるように据える
36-37『絵とき測量』

 

(三脚を据え付け  機器取り付け)

 

整準 水平にするため 気泡を中央に入れる

【平盤気泡が2個の場合】左手親指の法則左手親指の動く方向に気泡が動く

  1. 製準ねじ(AとB)二つを使って「内巻」か「外巻」によって気泡を中央に導く(X軸方向の整準)
  2. 整準ねじ(C)は左手だけを使って 直角方向の気泡を中央に導く(Y軸方向の整準)

 

求心 電子セオドライトの鉛直軸と測点くいの中心を合致させること

→ 測点の中心を移心装置や定心かんを使って 求心望遠鏡の◎印に入れる

整準と求心は同時に満足させる

 

視準 目標物を望遠鏡の十字線交点に合わせる

  1. 視点の調整:十字線をはっきりさせる
  2. 鏡外視準:目標物を望遠鏡の視野内に入れる
  3. 焦準:目標物がはっきり見えるようにピントを合わせる
  4. 鏡内視準:微動ねじにて目標物を十字線交点に合わせる

 

測角における上部運動,下部運動

  1. 上部運動 → 水平目盛り(=H目盛り) が変化する
  2. 下部運動 → 水平目盛り(=H目盛り)は変化しない

微動ねじは それぞれの締付ねじを 締めた状態でないと作動しない

下部のねじがない単軸型電子セオドライトでは 上部運動と角度のホールド機能を使うことで 下部運動と同じ働きをする

 37-41

『絵とき測量』2010 

著者:日本大学名誉教授 粟津 清蔵 監修/包国 勝 茶畑 洋介 平田 健一 小松 博英 共著

 

 

(12.9 画像追加 / 加筆 手なおし)

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(21のことを22などに)

 

 

10cmの違いがみえたときに それが よくあるメジャーの見まちがいなのか

それとも 何かの要素などが入り込んでのことなのか (センチでも 誤差なのか 誤差では済まないのか)

 

地区 (地) 区 が 耳では判別しにくいため 隣接する H と A どちらにも聞こえる

 

(余計なことをしていたことで)続き番号であるはずが なぜか5と6が無いことの説明も受ける

  何かを載せておくような つくられた台だったのなら (層 段差) そのように とんでしまうのかも

 

自分が経験不足 未熟であるがゆえか と思いましたら それだけでもない部分のことでしたかも

数字が鮮明になる「点」と ラインがくっきりする「線」といいますか ラインはどこ?

一瞬出てくるのを狙う感じで(初心者には重い)「点」と「線」の重なり部分が かなり少なく

?ライン自体が見えない?・・というのは? なんでしょう (ひとりの感想ではない) 

 

  リンゴとブドウの近くに 入れていただき ときおり・・しょっちゅう強すぎる風 でしたが

  いくつかの突風の際にも(紙類ではなく)そこではガムテを使うためか たのしいマジックも起こらず

  拘りの固定ということでもあるような ・・それらとの いつまでかのおつきあいのことを わすれたいのに 

  場を表す数字違いも浮上し(2→1)また記入して貼り直し そして はがすと残る粘着部

  あちこちに くっついちゃったりもしながら(扱いがヘタで貼る際などにネチャネチャして あそんでしまう)

  触れるまでは確認できない という何か か   こんなに硬かったのか とわかるのは 最後の段階

  そのころには 冷え冷えするような体感「  」 なのかもしれず

 

 

何かが堅い 硬い 固い 難い場における ライン上のどれくらいかの塊が

固まりであるがゆえに 大幅に線を変更させてゆき 橋の幅も変わってゆく 景

 

コストを下げている 流れを良くしている(はず)ということ(自慢)も 「内外」をみて

洗い直しを検討する必要があるケースもあるのでは

 

23 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そうしないと気が済まない ような 頑なさ 「それらとの いつまでかのおつきあい」は

いつのころからか もともとの つながりが あれなのでは と とらえるほうが 自然に

 

また  過程で(別の形態の)殻とともに 発生していた(最近流れていた) そんなことを みても

どうしても かぶせたい  というような こだわり   ずっとみてきたものごとも あれで

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(アニメ)画面に映るワニの赤ちゃんを取り出すかのようなしぐさをして 持ってきたつもりになって

こちらに渡すそぶりをし (いったん可愛がり 返すと) 画面の中にもどしていた

 

(コミック)猫の毛の中で逃げ惑うノミのカップル(家族) そんなコマ割を何度か(見ながら)話した

どのようにか・・                      ・・必要なのでは

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彼らにとっての「天国」のよう

ウチムラサキのあたりで 果実をついばむ鳥の話などをしまして (21)

  ウチムラサキのは 美味しくないのだとか

 

掌のアメリカ松の松ぼっくりを見せていただきながら 

これが棘 と (トゲのようには見えない) 

そして 乾燥するとこんな風に開いて 水に浸す‐濡れるとまた閉じる と仰っていた

 

 

 

 

 

 ビゼー  …カルメン組曲 

カルメン》 「ハバネラ」マリア・カラス 

 

「(略)亀山氏はショスターコーヴィッチの5番、ビゼーカルメンに影響されていると発言している。(略)」くじら

 

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置かれたのは21夜か

  デコポン と

  丸籠 春らんまん(70412-065)/賞味期限17.3.29という いにしえ風の和菓子は「和風ゼリーや半生菓子」と
  桜餅 こし餡/賞味期限17.2.21(22 真夜中に目覚め 気づき いただく)
  販売者:株式会社 曙 A28  中央区日本橋浜町

 

丸籠は日々使うと思われ → 移動か・・あるとしたらベランダ(12.9)
  

  浜町アパ(muon/2014.2.2/ばんがい ① )(部屋のルームランプは 同2.8/じゅよう)

  そこの歯ブラシは特別扱いをしていて (現場に持参することも)思い出される何かも