日常での有無

其処で 生存

  指針となる方々のそれらを

  これからも


その人の 穏やかさを 学んでおりますと

裏打ちされたものなどが みえてまいります

おおげさな言葉には

おおきな 違和感

一見「穏やか」 「慈悲」深いのが 売り

一方では 残念な

残虐 残酷な場面がくりかえされて


目の前で

 ・他人の不幸を喜ぶ表情をしたり

 ・隠しながら 不当な押しつけを見せたり

 ・都合のいい発言を隠さなかったり


驚くばかりではなく もちろん対処

  そこそこおだやかに さりげなく

  そこここに おしらせしときました


悪質さの 酷すぎる内容を知り 

調べれば 調べるほどに なのです

  また 何かとついてきたり(返却)


そして 受けとめないようにすることくらいですが


大袈裟なそれらを意識しない程度に

過ごしてまいります



先日

「無いところからの(あえて文字化するなら 慈悲 おやごころ)」と

あえて


その「慈悲」深げな色色が「有る」のをみてまいりまして

「無い」方向のそれらなら まだいいのかしら と

思ったりもいたしました


さて 「地球」って何?

「便利」な何かに見立てて

「大袈裟」に仕立てていた だけ

なら どうなんでしょうね


ずっと 無視されてきたのです

倒れそうになっているのに

倒れても  倒れ続けても

理解されることは 無かったのです


今でも ずっとそこにいて(違います)

皆の。。などと 曰う 異常さ


(いっしょくた?)(個々 ですから)

(そのような感覚で接しています)

(と 思いだされる 何かや


(お子さんは そうではないのかも)

(?)

(その方)月半ば過ぎでしたか

近頃の気温や 「災害」について

…「地球」が(節操のない)「人間」のことを… などと

仰るわりに どうでしょう

その後のお話しをうかがっても

ある「点」を 自ら決めたい?

そんなふうにはみえませんが

いずれにしても (言挙げの方も)

箱を足元に引き寄せておられ


引き取り 引き受けのみならず

何かの贈与も無意識にはじめられたかしら

そんな兆候も

(意識されているかどうかに関わらず)


~31


27予約(休館)

受け取り(睡眠が多かった)28


西遊記の秘密』ほか 

  (84→)95第1刷 手元のそれは

  読者による校正が いつ頃かなされ

29~


29に このようなかたち以外で

いかに不当であるかについての

ごくごく僅かな欠片についての要素を

発信(できま)したことは‥うれしくもなんともなく


わざわざ というのは もう

という点には なりえましょうか


異常でした


30から  文字を読むほうなども

  一例:モデルケース てしま とか

  (としま も。)


ISBN:978-4-416-61738-0  NDC:457

155 234 240他