「子どものための……と……」
流れを見ていると なんだか‥ 密林系とだぶる
こちらも 高層高密度
(せせこましいとこで 変な競走が生まれる)
あと 隠れて とか わからないように どうこうとか
這ってから歩きはじめるわけで
動いて 肌で 頭でも
まずは 地面の拡がりから
あれこれ
(千歳船橋冒険遊び場/1975)
(彫刻の森美術館「ネットの森」)
(くるりの森)
(養老天命反転地)
遊べるコーナーは とても狭いのだけど
(延々帰りたがらない 遊びたりない男児)
Panasonicのmuseum
ジョルジュ・ルオーの油彩・版画を
230点以上所蔵されているようす
油彩 土台は紙に麻や化繊(ポリエステル)を裏打ち
(銅)版画(+彩色) シュガー・アクアチント
砂糖の溶液を使うらしい
n-hanga.com/douhan/hanga/aqua2.html
🌫
電車 となりで 制服の男児ふたりが
朝乗る時刻のすり合わせのような 会話
お弁当の出来上がり時間とかも 分単位で
計算などしなければ 間に合わないようす
(narimasu akatsuka あたりの)
🌫
部屋に入ろうとしたら制服の方が調べているらしく
席を外してお茶をすることに 18-17:00頃
取り乱したりすると また わたしのせいにされるし
この時間を使って 超辛苦を背負わせてきた人間を
みることも可能 (申告 アピール 等 他 凄いですね)