ちなみに ニュースレター第56号(2018秋冬号)では
「ミャンマーの植物インベントリー」
田中伸幸 東馬哲雄 邑田仁 お三方
(‥あれ? 以前記入したかしら 🙏)
標本蓄積の不足 道路整備の遅れ 地雷の「温存」
「未踏査地域として残されることが多いのが課題」
とのこと
24 (園(会)セミナー 抽選もれ)
まあ トップに置くことでもないですが
はずれる という面もございましょうから
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/6213/
(以前別件絡みで記入したことがある「号」)
会のニュースレター第55号(2018春夏号)にて
「カンコノキとハナホソガの送粉共生」
数ページさかれています(ものも ながめます)
セミナー
「目立たない花は誰のため?~種子を食べるガに受粉を託すカンコノキの自然史」川北篤教授
(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/people/kawakita_atsushi/
https://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/common/research/kawakita-lab/Japanese/homu.html
園内の画像は載せなくなってきていて
(あれでも 激減)
(撮るかどうかということもありますし)
そういうふうなことも
24は休憩に近いですか‥脚付きボックスに座り
(すこしずつ)なにかをすすめ つつ おちつく‥
そう ‥ このかんじ
💭
かたづけもの なのか なんなのか
しこうなどを つかさど‥ うけお‥ る う
あた‥ とこ‥ り ろ
なんか かわった 🤗 いえいえ さほど
たいそうなことでは ございません よ
まあ どんどんおばかには
先ほど(先日の片づけの際に) 見失った室内履きの
片方(冷たかったよ)が ちょいと側面をのぞかせて
「tutum」 お 洗えるらしい
は~ん その隙間ですか(脚付boxとfloorの間 数㎝)
‥など ほか きおくのおきば とかも
現実問題といたしましては 物を少なくしないと。
ある程度 と 同時に 見やすく どうこう など
体調 まあまあ 専念 できそう
は か ど る
捗る‥ 果 計 量
🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫
~23
17:00頃
低く五月蠅い よくある ‥時間があって撮影
バスに乗り込み ポチッと更新
cocoバス (見なくていいほうから早々 移動)
(seibuバス)
はなバス (朝出かけた後で そこに気づく)
たいへん お世話になりまして
ありがとうございました
そんなコミュニケーション
(機会が増えています)
電車のほう 車中 撮影
(昨21夜 一回捨てて なんか戻して)
22朝 横になっていたいなあ と 思いつつ
おでかけ
「北東部循環」「…第4北ルート」とか
山手線 中央線 シート記念撮影の線
(文字がうつりこんだ「東上線」)
記憶に残る 駅名 地名 (路線) 等 他 もりこんだ様子
個人的精算という意味合いも感じながら‥
‥‥‥あ 気づいてなかった 範囲が拡いみたい
🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫
どうして でかけなければ いけなかったのか?
なぜ 住んでいるところには
まともな 夜空が無いのか
出かけて 何かを見て こみ上げる怒り
ゆるしがたい思い
🗺 押しつけてくる者たち 🌐
とりわけ なかでも
同じ言葉を使う この国 🗾
痛みばかりを寄せてくる この国
また 言葉が違っても くっきり はっきり
⛪それと こどもに手を出した者たち
ありえない (誰も)ゆるさない ゆるされない
😒しょっちゅう うかぶ ふかい😠
人間忘れた? 面をかぶり どの面さげて
(らいにち)? また 痛みを? 塵を? ⛪
傷は癒えない 癒やされることもなく 増やされ
理解することは無い できない
ゆるすことが できず
おさえることが できない
涙が とまらない
なぜ いつまでも いつまでも 狭い空を‥
こんな風に暮らさなければいけないのか?
わからない
(切れ目の無い) (呑気な会話 歌声) (路上スポーツ)
なぜ このように囲まれて
こんな風に 生きていかなければならないのか
そんな理由は どこにも無い
😔
かかわると 涙が もったいない
自分のケア 維持 持続などのために 何かは可能
わたしの見てきた (ある種の) 空は有効
23
空 だけではなくて
いろいろ見て みてきたので
(「涙」は どうであれ「更新」なのだ とも)
たとえ 今 意味や質が若干あれだとしても
あれですよ
(その感情ですら) 流せない「人間」(?) もいて
(その扉すら) 開かない 開けられないという
致命的かな と 個人的には
広い「たてもの園」ですが この辺の狭小域は
武蔵野の「はけ」を模した何か らしい‥
🗞 はけ/Wikipedia より
「まま」「はば」「のげ」等と共に
崖地形 丘陵 山地の片岸を指す日本の地形名
日本の古語 現在の方言であり
その地形を持つ日本の地名の読みである 🗞
この模型 なにゆえ? と 意味があれでしたが
きっと 使う 使えることもあるのでしょう