一瞥

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柴田記念館の手工芸品 (は また見にいくでしょう)

館内の 1913年/植物学者/記念写真
(植物園所蔵のガラス乾版による1枚)
http://ka-on.hateblo.jp/entry/2019/09/29/104300
に載せました

(2019.9.28以外では) これまで 館内には
見学で1〜2回 セミナーでは一度かしら

目的がありますと 殆どそちら(等)に集中して
入館しても 梁のあたりの籠類は見なかったのか

視界に入っていても 認識されなかったのか

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こちらの一技法は チラッと (ガン見しまして)

(ブレードやコード類で曲線を作ったり
面を埋めたりするのは よく使われます)

線と面 両方(同時に)チェーンステッチを使われて
(時間をかけられていて) とか

(画像を見ていて 現物確認したいと思う)
布を重ねて 例えばアップリケで模様づくり とか
逆に穴を開けて処理をすることで浮き出させる 等

三つ編み構造の中に鎖編みを入れる分類がみられますが
別物のように感じられます

鎖編み(だけという紐状)は解け易い
チェーンステッチは (糸の辿り方は 鎖編みと同じ)
(布などに)縫いとめながら進みます