ものの内外

〜19
そのように 同時に やすらぎを見ており
それらが いつもまわりにございます

そんな心持ちで ものごとをおこなえる
ということになります


(2020.1.19 16:25頃) 境界(端) 定まり

反応 呼応等他(呼び水もありがとう)の処理
(も 同時になされるのではないかと)


朝 下部が消えまして 端まで追いかけましたが
掘り起こすことはできず

(古墳 石室内の色々な菌類の正体)
(図書館のパソコンに写し出される広告)

無いまま ということになります

製造者は 見せかけて押し付ける方々ですから
擦付けられないようにいたしませんと


(18に開いた) P118に「京都御所」とあり
そのページの終わりには「(エピローグ参照)」と
朧谷寿/藤原氏千年/講談社現代新書
(まずその部分から さらに広げて読む予定です)

18夜 いつもの騒ぎ  騒ぐだけの方々
昨年終盤 逆に煙たがられているような視線でした
私のほうは割りきって 音楽を聴いたりしていて

(やすあがり)

自分の物の整理整頓 (何かも それなりに)


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4に撮影


同じようなものを見ても 全く 別物

感謝とともに 実感し

あたたかくすごしまして


やわらぎ
  ごちゃごちゃしないように 何かを今日も
  これは わたしの物についてのこと 個人の物
  (まだまだ仮置き風) (一一まとめないと)

(湯船にも つかる)  嘘のように 和らぐ痛み

そんな機能も実感 皆さまに感謝いたしております


気持ちの問題? 勿論それもあります
 
空気の説明は難しく また それ以外の
ものの 関わりの証明とかですか

(14に 最近悪くない体調が急変激変しまして)

15には 自発的な お話をうかがいまして‥話に沿って相槌などを‥普通に (14との差は歴然でした)
(ちょっと困っているだけで助けようとされます)
働ける体調をもとめてのことですが (何か?)

17に痛みにもつながるような呼び水(食べ物)を寄せて 体調の原因を探っておりました (18もしており)

購入時は意識していないようで 後で気づくような

利用される? ならば 自分で考察など という最近

痛みの発生する(年)までの音楽も振り返ってみたり
  先日も思ったのですが 色褪せないというのか
  個人的には わりと ‥ぎりぎり80年頃 とか
  例えば rise/herb alpert よくかかってましたが
  変わらなく聴いていける感じ

  30〜40年? 質などが変わって聴けなくなり
  稀少に目が向いたり (これも痛い)

それにしても…褪せましたね
(たまたま目にした痛み特集は酷いものでした)


「知識を共有」(indeepさんより)
「信頼関係」「透明性のある環境で協力」しあい
生きていければ 機能するのではないかしら


暮れの梱包は そのような姿勢を互いに持っての
(先方さまの)ご要望に沿っての おこないでした

品物につきましては 感情などの入り込む余地は
微塵もございませんでしたし 傷つかない工夫も

だからこそ お任せいただいたのだと思いますし
(特別だからと仰る とりわけ丁寧包みのものも)
かゆいところに手を届かせるような注文も頂き
実際にご満足され ご安心の表情 (ご機嫌 鼻歌も)

でした (保管や開梱は ご本人さま 関係者などが)

荷解きには 関わりはございません



つかう

申告 (故人の) 私生活 (ものを 今になって)
(唐突に公開 nhk.or.jp/news 20200118  10012250281000) 要素 証拠 陳列
  保管してたものを開けて 全国 全世界 発信

持っておられる 所有しているからこその繋がり
  超広範囲の集めものを一気に 強い程 強固


門畳 から (返し) 鯉の畳のぼり(目白/畳屋)
(その辺りを利用されたかったのかもしれません)
共有 共通アイテムを たちあげられた と


  返却かな と思いつつ 置いてます
(繊維系統が置かれているところに「漆」もの 17)

  出し入れしていて 出てきた物もあり
  (痛みはまだ残っていて)

katation.exblog.jp


  (御所の画像を探していて  ‥いた)
  もの : muon
  (日本史 世界史をよけた 頃)




(温度調節)  (検温)

作り手が育てながら というケースもあり
対面しながらの 使い方もあるようで

  (そうすると「傷」という括りではない場合も)
  (ものとしても興味深いものに)

  (転写版も自らの味わいをうつす)

  あらゆる 影響



https://www.yamakyu-urushi.co.jp/shikki/73_76/
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20170922-00076063/

中国でも養生掻き

傷といいますか 殺し掻きは日本だけという特異
ヌルさの表現に見せかけ 民を浸してきたわけね

日本も養生掻きだった 明治・大正から変わった
(採り尽くして