2018.11.10の画像を 2020.2.1に掲載
📎
(西陣織検索の続きとなっております)
(西陣織が出てくる場所は30に確認)
(29 そちらのカードを持参しておらず)
(借りられるのかもしれませんが)
(館外に移動後すぐに近所のを予約し)
(29に)少々写し
(拡大文字に反応されたのでしょうか?)
(後ろで催促風のママからお声掛けされ)
あとどれくらいかかりますか?
(仕事前ぎりぎりの者は)
あと数頁ですが 何か?
すると
かかるようなら 下にまだ仕事があるので と 忙しアピールをされつつ
表情を見られて 下に行かれたか
知らない
2〜3ページコピー後には おられず
転写少々 (2件の)1件
「1945年3月の東京大空襲にさいし」
「明治神宮で回廊から出火した火」が
「本殿に燃えうつり、焼失」した
「経験をふまえて」
「北野天満宮や東本願寺の回廊を除去」した
が そのころになると 各寺社では
「僧侶や神官のなかから召集される者が多く」
「残っているのは高齢者や女性だけという状況」で
「防火対策を始め境内の保守作業は残留者にとって大きな負担」で
…北野天満宮の祭神は菅原道真という実在の人物なので、食料事情が悪化しても、毎日米と酒をお供えしつづけ、神社につとめる人たちはお粥をすすっていたそうです。…
『戦争のなかの京都』中西宏次
? あれ?
え?
ヤングコーナに置かれていた
これは 実話?
二度見 さらに
blog.kuruten.jp
・
(2019.10.14) とある場で
マイナスからのスタートだった
引き継ぎは無かった とうかがいました
有無や割合 程度などを思います
(あと 「引き継ぎ」狙いとか)
・
「新居前知事、三好知事事務引継演説書」1945年六月より、京都府行政文書)
P131
(「平安神宮百年史」) 同書P132〜
昭和19年5月5日 府軍事厚生課主願の満州開拓民壮行奉告祭
昭和20年3月6日 京都市主願の満州開拓団出発奉告祭
P133
満州への開拓民派遣は戦況が悪化してからもつづけられ
敗戦の5ヵ月前にも満州開拓民出発式があり
それは「京都市が募集したもの」で
「平安郷開拓団」と名づけられた
30家族・137人が現在の中国黒竜江省に入植
…しかし、敗戦とその後の混乱のなかで98人が死亡・行方不明となり、6家族は全滅してしまいました。この件のてんまつは、二松啓紀『裂かれた大地ーー京都満州開拓民記録なき歴史』(京都新聞出版センター、2005年)にくわしく記されています…
もう1件のほう
P62- 63
海南島現地は 日本本土から遠く離れ
「熱帯ジャングルにおおわれた異郷」
1942年4月 石碌鉄道開通 突貫工事
安定的に運行するのは翌1943年夏ごろまでずれこみ
「無理のしわよせは、無数の海南島内外からの「犠牲」の強要につながった」
…「神がかり」=「神国・日本」という立場からでなければ説明できない…
ような「どう考えても不可能」な仕事を
「やれ」と「命令するのが当時の日本軍」
それで 戦後の日窒が63ページから
会社組織の温存・利用 P64
会社の経営のため「多少モラルに欠ける対応もやむをえないといった発想」P65
「四日市ぜんそく」「地獄の池」P67
フェロシルト事件 P68
「有害な産業廃棄物」を「乾燥」させただけで「そのまま」「商品」にしていた(P68)
さらに悪質なことには、自社の産廃だけではなく、コンビナートの各社から多額の処理費用をもらって受け入れた産廃物を、無処理のままフェロシルトに混入していました。
石原産業の悪質さは、これにはとどまりませんでした。 P69
さらに「これでもか」という不正(P69)
「無届けで製造したホスゲン」 P70
「第一次世界大戦で毒ガスとして使われ」
「1994」「オウム真理教」が使用した
「ホスゲン」
P71
…チッソのホームページの「沿革」コーナーに、「水俣病」のミの字も記入されていない… のに「驚きました」(著者さん)
そのあたりの写しに 目を通してから
(図書館へ)
(西陣織 3 6 10〜23 206)
(高価な着物 159)
読書
(など ほか 30 31〜)
2.1
「生体に遺された傷痕」
見える人間は ごく僅かなんですよね
スムーズに移行していただきたい方々
この1週間くらいのことを振り返るだけでも
(「お粥」どころか)
(霞を食べて生存 を 目指さないと
生きられないのかしら と いうほどの)
(また 心身に起きてくる彼是の大変さ)
何何主義 枠を変えたところで
持ってくだけ
極極一部の人だけ 払い続けるという
皺寄せの構図が変わらない理由
見えていて盛る 抉る 凸凹狙いの方々
そんなミの扱いなんでしょう
論外ですよね
(見えてないとしても)
…霞で生きられるんでしょ?…
どうぞ お試しあれ
(御免こうむりたい)
先があるとも思えず あるわけもなく
(お付き合いできないですね)