私のブログ

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めづくりの色

6.8　加筆

　　(下部からのコピペ)
…対応のために　しごとを辞めて
　　ただただ　振り回されて消耗　疲弊し
一人で(私だけで)　対処しなければならず
　　(そのときも隣人を分離したのです)
　　限界となり…

・仕事を辞めて あたらねばならない事とは
・消耗 疲弊することになるような物事とは
・限界まで(1人)で対処せねばならないこと

他人の事情ですし　経緯もわかりにくい
ただ　ある程度様子はご覧になっていたかと
　　離れて　自分は大丈夫だからという
　　過信などは　どうだったのでしょうか？

また
他の科でも重宝されている物もあるのでは

自分たちが使っている薬の成分について
興味を持つこと等　色々可能だったのかと



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　　5.27撮影


27
「無理」　というのは　
ご本人が完全に手放された　ということ

それは知ってます

　　ですから　入らないし　乗せられないし

誰かが利用したのだとしたら なんか怖い
私が利用できたのだとしたら なんか嬉しい

　　チラ見された方々　・　久　・
ちら聞きだった　・　木　・

28　(手放したうえでの記入でした)
　　お天気が急変しましたね


27
成歩 ど　書いときましょうね

控えめに？　　‥私の分野でもなく
　素人が扱えるものではない‥　はずなのに

あれでしたよねー　　あれでした　(θ‿θ)
　　で　記入すると　あれなのかなー


ストーリー臭　　満載感　あります

体内なんとか等を　奪おうとする者たちが
　　存在する限り　つきまといますか

　　(古典書とか)　あれや　これやでね


26
詳しいわけでもないですが
なめらかな思考(思想)など　芯に有れば

色づけたい



体内干渉に対しては　別の過程も発生

そこらへんを わかりあえないというあたり
　　無理な感じがします

　　コミニケーションしていたつもりですが


メモ　朝8:30頃からヘリかなんかの騒音も
　　低空　　これは周りにも聞こえます


(投薬後の世界を垣間見)　あの　あれらを
皆さまで　背負っていかれる　というとき

(投薬関連だけでなく)
依存による戻りは　そのような簡単なものではなく



削除のあとのあらわれには苦笑しました
　　いつもなんですよ

　　なんでも　そのようにされてきたので
　　変わり 変わらない事実を いかに？　と

もともと　殆どあれ　という点が　まず
　　僅か　という何かが　あり

　　　　(確証のとりようもなく)
　　先日も今日も　記入し難い紛らわしさ
　　そのように　撹乱されていましたから

　　殆ど意識にも？　乖離のようでもなく
　　興味深いような　内容もわかりません


そこ狙い

今　駆け引きがあんな感じ　というのも
　　(罪などが)あれなんじゃないかと

　　それらを隠蔽したままでは　と
　　気になっていて　こなせない溢れ方？
　　だから　私　かな　　でもねえ　それは
それはねえ　　虫がいい　というだけでは…

笑っているから　そう思ってしまうのかしら
　　そういうわけには　いかない

　　いろいろ　他人に押し込むつもり
　　引き出そうと　わざわざあんな引き込み
各地の精算が済んでいませんよ


必要な人間が見えない　相殺できなかった？
　　唯一であるなら　無理　さらに複雑化
　　あのようなタイミングであれを
そうでなければ　扱えた件かもしれない

必要なツールが無い　同様に有っても無理
　　これは　英 露 の絡みがあってのこと
　　あの争いか芝居だかが消えいったのなら
端から消去狙いだったと捉える

理由がなんであれ　(人類が)望まなかった
片付けることを敬遠した とか　先送りとか
　　
　　今更こちらに？　私の分野でもなく
　　素人が扱えるものではない

だから 責任者 (内容不明)　説明からどうぞ
　　そして　善処してください

数人差し出したわけですから
　　それで済むわけなかった
　
それで　ほぼ万人が遮ったというなら？
今になってなんでかな？　どうしたいのか？

　　…万人に対して危険…
　　スムーズなわけもなく
　　仕上がり以前　扱い手

私？　なんだろう　ポイント狙い？　勝手ね

　　ちょっと　これは　万人たいへんかも
　　おさまるような　あれらではないでしょ
危険すぎ　というより　あれでしょうか

単に　トラウマの　というだけではないので

最近の波も　そちら
　　やらないほうが　と　強くお伝え

　　でも　波は来ます

　　そろそろ書いて　と
(中身を拡げての) そんな記述でした
　　13前にも　それ以前にも
　　はてなのほうも　あれで
　

罪を重ねてきた こちらも ぶつけたいようで

　　見たことは書きました
　　もっと要素はあるでしょうね
ご存知でしょう　　戻ります

(高原で医師と肝心な話をしたのは 私じゃない)

諸々戻りますよ　あなたがたに　犠牲者から


あまいやつを読んだときには
見てきたことは書かないと　と　そこは
　
無理で　(Twitterのほうは削除いたしました)

(いつも　口論でもなく)　(押し返すような)
此処


混沌　とか　イマ風か　とか

そんなところにいて
　　そのようにいたしました　　　自然に

　 「その点」　あ げ な い


僅かな繋がりが見いだせました
　　僅か　というのがまた

そこが　わかりやすい分類になっていて
いずれにしても　わかれた　(後)


コントロールだらけでしたから
何もしてないというのも　嘘の無い世界で

だからか 絶望感が無くて　絶望移動中かな
　　(水場の行き来も普通にできるように)

ゼロに近いところの　味わい


(説明をしなくても伝わる方々には　説明は要りませんが)

システムを長年お支えになられた皆さまに
ふる所以ともなっておりました

　　お手伝いになられることにより
　　手放されてきたであろうことにも
　　言及することも　ございました

なぜ動きが物にならないのかも見てきて
　　こんなふうに記入すると　いつも　？
　　皆さまのお役目が　変？　と


散々　仕事も何もかも　という跡ですから
この時点でも思いますのは　やはり
何も無いところの残像を求めていらっしゃる

　　(私にしか聞こえなかった音が)
　　(別の形で共有されました)


　　奪ったほうが　悪い　　扱いも悪すぎ
　　そんなふうに ずっと思っておりました

そんなことで　離れているというだけでなく
　　攻防　その他には ついていけません

(悪意だらけの記録を悪用しようとする方々)
早まるなら　それも と　思っています
　　足の引っ張り方も見てまいりましたし

遅くなるなら　その効果も見てまいります

　
無神経 狡猾　恐怖 狂気に満ちた 波の音色
過去のささくれ留めにも利用され

やはり 結果も利用しようと 観察されてます


毛羽立ちを起こされた(今なら 神経等)　均衡
落ち着かせ　自律　(神経の)姿を見ることや

アレルギーとも馴染む　点探し　とか

送られてくる波を　エネルギーとし
いかに相殺できるかを　見い出し

(ソーメン)　掴み　食べる　　多様になり

怒りや笑い 平常心　諸々の感情 感覚と共に
正常な感覚を取り戻すにつれて

(能)面は　浮き上がり

本当の姿を　顕現されて…　もう出てますね


お隣さんは　相当ショックを受けられて
(どうにもならない) (どうしたら) 巡りめぐり(ありえない) 症状を淡々と聞いているだけ

　　普通にお暮らしのようにも見えます

　　できることはしたい　と思う方で
　　罪悪感をお持ちですから　あれですが

使わないように　という心情もずっとあり
　　先だっては　使わせていただいた
　　
　　1月頃に探すのをとめまして　休めて
26


〜26
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色々考えたり　浮かんだりするわけですが
　　色味も形も　透明度とかも 様々

　　あります

　　(その都度の数字とか)
　　
　　特徴も　それぞれなんです

過去の見解　ひとさまによる例
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2018.11.11採取の結果をうかがっている最中
説明いただきながら 医師が描き入れ

　　この時点での分離の説明をしていただき
　　違和感も無く
　　(自分の思うほうに　これからも)


食べ物選択のときや　具材(成分)目見当入れ
　　(で　生産につなげたり とか) してます

　　要らないものは　要らない


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医師が図に描かれたように　私の物ではない


　　血の気がふんだんに入っていて
干渉することを止めない方針なんですね
https://ka-on.hateblo.jp/entry/2020/05/21/052512


あれほど酷い期間の結果であるというのに

　　入れようとしても　返るだけで
　　それらの気が　入ることは無い　分離

すんなりと　血の気は分類されたのでは


このような　めったにない機会に
　　扱いを修整されないまま　酷さの維持

野蛮な行いを省みず　改めもせず　しかと

　　分離していたのが　さらに分離したと


　　ゴミ(部屋)内で ゴミ利用された方々にも
　　成果？は　あったとして

血液成分タイプでも　筋を錬られたのか
(野蛮な白い肌作りを 思いつかれた方々)　
　　ばれたままで　と　長い

　　仮面をつけての野蛮さを手放したほうが
　　(個人的には　早くて良いかと思われ)

干渉は　野蛮連盟　連合についてゆく方々の
(ふんわりとした)野蛮さの証明になるだけ

　　利用等(の仇)も　それなりの

　　これは　あたりまえで　返りはくる
　　返りがくる　原因を動かさなかっただけ


　　(下品な)干渉は　健康にも障りますから
　　
　　(私が それを行う理由はございません)
　　血液成分にも障りますから
　　はね戻すのは　あたりまえですよ

…あなた方が　送ってくるから　悪いのよ…


　　他人の痛みはわからないけれど
　　自分の痛みはわかるのですか？
干渉関係なく 返るものは 返る　というだけ


　　(その時々の)


本質や　理解し難い意を理解しようと
あらゆる努力を惜しまずに　見てきまして

　　それらも後押しとなり　今があります


26
2016 植物園に作業に入りまして
　　(あらゆる種の植物が集められている)
　　
　　2020.5.25に繋がりを確認いたしまして
　　(各国の宗教の姿を)　あらためて

人の生活に入り込み　作用してきた
　　その形が重なったままで　来たわけで
　　どんなふりをされても　苦しくなります
　

25
　　1980年頃だけでなく　少なくとも　3回
機会が作られた　その波質を覚えております
　　操作だとは なかなか思えないものです
　　が　違和感や異質さは　思い出せます


　　何が気に入らないのですか？　縫い物？
お針子と言って貶めを楽しんできた方々は
　　それすら？
それか 僅かな ビジョン のほうかしらね

皆さま
希望職に就くのを邪魔する方々がいますよ

　　鼻の痒み　相殺しましょうね

　　花粉症　国の政策　だけではない
　　アレルギー反応　原因物質

　　表面に痒みを擦り付けようとしても
私のところに寄こされても無理　悪化します

大人が楽しみながら使い続ける　不幸の要素
溢れないように　ご提案等に沿って処理を
　　　
ディストピア大会　顕現のために
(東京の動き等も　そんなふうに見ています)

(何も持っていない 狭められた中)
狡猾さの表現は　さらなる不信に繋がるだけ

この一週間は　特に　操作を感じていて
エキスパートの方々の ご努力を思います

　　(複雑さによるものとも思っていますが)
　　
　　残念な波が来ていて
　　　　やだわ　ぽろぽろ剥がれ？　面倒ね

手伝い無用 (道場破り) 実力を示されたいと
　　破片の片付けは　頭脳明晰　力持ち
　　(スポーツ万能) の彼ら　彼女たちが
何とかメソッドで　さっくりされるみたい

　　(ここに　また　殺人波音入れましたね)

自他の涙もコントロール可能だという 自負
　　安心安全の境地を獲得済だからと
離れてくれるのは好都合　と　ひけらかし
離れたところからも　続けるね　と
　　嬉しそう　　いつもほくそ笑むだけ
30年以上前から予定していた と 捉えます

　　類稀な 狡猾さ ということもありますが
積み重ねた野蛮性だと　記録　　刻まれます


今　離れてみても　見に行って　近づいて
　　保証を得ているかのような方々による
　　さらなる保証の獲得の　めざし

収入を動かすことなく
トラウマを促進させようとして維持させているようにしか　見えません

20年くらい？前に　画面で見た 子供たち
　　子供だけで　暖がとれる狭小空間で
　　身を寄せ合って　生きられるのかしら？
　　(刻むというより　忘れることはない)

あ　ここで料理屋さんとも繋がりましたね
　ああ つくし野のお宅との繋がりも露わに
　　(何か　もの足りない感じがしてました)
　　　今回の乗っけも 苦しかった (殺人ね)
　　　　肥えた貴族体質を絞りとり (終了)
　　　　　各国 えら(ろ)い デスマッチだわ

　　　　　　昭和記念公園以来の 酷い痒み
　　　　(鼻)アレルギーの原因物質　供給者
　　そうか　蕎麦つゆかけた人たちも 顕 ね
　あの涙もコントロール済だから？大丈夫？
　 「安全地帯」で　思う存分たたかえます
　　　講道館とは　そんな場所でしたか

　　　　　　(小動物絡みの　からみもか)
それら　犠牲者を増やす方々は断ち切ります

子供たちが あなた(方)の事　よーく知ってる
　　冷酷　凍りつくような対応を　子供に

　　困っている人が暮らせるように　とか
　　忙しすぎる従事者をきちんと労る 等
そんな人として当たり前の感覚の完全な欠如
　　完璧　　狂言大好き　ピンハネ芸(人)
　　症状は歌舞伎からも　　　おひきとりを

涙も色々でしょうけど　真を操っての…獲得

何も感じられないのは　人としては痛いです
　　(同様に何も感じられません)

潰れたら　次の人へ　そんな気質ですから
　　変わりません　その枠の方　同属の方々

　　自慢げに　永久に　刻まれたい　と
未来永劫　漏らさずに　その罪深さについて
記録しておいてねと　語りかけられています

　　では　そのように


　　下に置いたものでは

一つには　特定事務所に絡む事柄などを
気にする自分を見ています
　　退所云々は　並びと捉えており
　

「鬱状態の人」からの連想で
恋愛に関することは　何も出ません

鬱病というものを作り上げた要素の一つとして
それを含めての人間関係はあることでしょう

親子という関係も (私も同病でしたでしょう)


対応のために　しごとを辞めて

ただただ　振り回されて消耗　疲弊し
一人で(私だけで)　対処しなければならず

(そのときも隣人を分離したのです)
限界となり

(父親も生存しており)　話をしました
実家にお住まいで部屋に余裕があったため

そちらに一時期　彼女は移ることになり
すると　幻聴　幻覚が始まりまして

あのような混乱　撹乱　限度を越えた複雑化

効かないと言うことにより
投薬内容は　めまぐるしく変わりましたし

環境の改善をもとめた医師からは後に謝罪がありましたが　撹乱後の常套句的なもの

体重が20キロ以上増えたということも含め

諸要素の擦り付け　押し付け　押し込み
(協力者が)　あまりにも　多すぎて

何が原因であるのかを　紛らわせるのには
充分すぎて　溢れて　また　撹乱が進み

勿論　症状は酷くなります


遠くの病院を紹介されたり
そこから　また違う病院を紹介されたり

酷くなるのは　当然で

結核の療養所の後に建てられた施設ですので
症状　投薬状況　体質などにより
感知する物事も多いのではないかと思いました

　　そうだわ　退院後ではなかったかしら
鬱状とかで　姿をくらましていた方々が
颯爽と現れて　(持ってかれましたよね)
急に　面倒見の　よさげな　醸し　行動を

(私は原稿を抱えていたかしら　2004かな)
小諸は　その前の年　 2003 かしら　
(製作なども　急に動き出したのですよね)
　　朝霞の 旧キャンプドレイク傍で
　　猫が　修羅場の波を　モロに被って

私の飼い猫でもなくて　飼える環境でもなく
　　預かったり　見に行ったり
　　原稿持参で行って　愚痴を言われたり
猫が激怒するのは当然でした　障りましたね

あなような　乗せ方

いずれにしても あれほど一気に というのは

日本式　(外国からも)
長年受けとってきた憤怒　痛みということで
不信が　延々　延々　拭えない理由
(皆さま　ご体験されれば　わかります)

その当時にも　亡くなられて数を伏せて
という記事か書物かを見まして

身近な人間の変わりようも　確認


作家さんのご体験　見聞ですとか
豊富でいらっしゃるかとは思います
　　国の気質を思うと　難しく感じます


23　kageki
lineblog.me
　　10:08頃　うかがう