お稽古と効能

昨日も初対面の方と楽しい会話を持って、
その内容や視界は示唆に富んでいて、

ご予定は如何ですか?と尋ねますと、
のびてのびてのくりかえしで、たぶんまたのびるでしょうと(柔らかな表情で)仰って。
企画側の方も笑いながらお困りの様子なんですが、ご趣味を中断されている大勢の方々もつまらないことでしょう。

案内された貼り出しを見ると、
(ある教室と、ある映画の真似が)まるでバーターであるかのようで(立ち行かないということに…)。

分野自体が悪いとは思えませんが?
では、何が止めているのでしょう?


一方、出先での(数年前から始まった)無理強いにも歯止めがかかり、
一昨日から自分で(効率などを)考えて行うような(数年前の)ものに戻りましたので、
さらなる効果を考えていくことができます。


私の場合、子ども心を(近い)数方向から見てきて、
育てられ方に不満があったとしても(直近の記入時には、驚愕を増して)、
他者のそれらも取り入れて活かしてきたわけですが、

自分の人生というような大袈裟な括り(不満ならやり直すという程の気持ち)で、

慈しむようにして充実させる材料が、毎日増えていくのを見ていること、
(残念?ですが振りきれたことによりその分)距離をおけたこと、

お手伝いすること、できること、お手伝いしてはいけないこと等の基準が細かく分けられた(精査してゆく)こと等により、適います。

時間の使い方も大きく変化しました。



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不満…程の気持ち… とは どの程度のことか


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お教室
支払いに気をつけてきて 記入

(支払いたいプロとは?というのは先ず)


習い事から 趣味
プロや教師になるための過程への
国の関わり方は 家庭に影響を及ぼします
(とか ocnの頃にも記入したかな)

細かな話 親の一人がその分野には あまり興味がない(けれど自分の子のは観る)とか
結果が出すぎたりすると とか 色々あり
(記入はねえ 軽いのを)
(バブル絡みですし)

(中高生の親側で 諸々のチェックはできないとしても)
(できるものも中にはあったり)
目に映る(お子さん達の)動きなどは
観客※目線(チケット買う側)では見て

それと 家庭においても
(亡くなったと伝えられた弟さん)
(優しい笑顔しか出てこなくて)
何があって どんな表情を見せたのか

詳細を見ていた者や 聞いた者達は
何を刻まれたのだろう?


※興行を観る人 のほう (27も支出)
どんなふうに見るかということで
(イベントへの感心についても見ています)
(現状なんとも言えない感じも持っていますが)

(都へメールを送ってからも酷くなり)
生活できない と どなたかの何かに書かれているなら 発言や気持ちは 同じです

書類の件も(温すぎる質問が来れば)言いたいことを発…とかいうより 影響


(何処に誰かが出向くことに対して)
誰かが何かを(発したり)発しないことに 安心される方々がいるとしても

質とか進化という言葉を変性させる持続がもたらす物事は顕現されてゆくわけです