『物語』

穏やかさを保つ ということに
そうしなければ健やかでいられない ということに

環境を押し付けたまま
穏やかではない保ちをのせられるという


「宇宙」という分類の中の感覚(痛み) 総量 当事者への割り当て
どなたが投げているのかは 見えていた


何々の直しさえ… と記入したのはいつだったかしら?

それが(眼鏡無しという以外にも)出来るようになると見ると


別の勤務内容が どのようにかなった上
ツールを渡され


…バグの


さらに 整理や記入のためにテラス席でお茶をしていると
注文無しで座って寛ぐ者まで現れ
(その後に 時空込で埋め合わせされる方もいまして)


バク


早速集われる方々には 発して
言われて返答しないことが嬉しいようです

実は 他所に分散か拡散されている(可能性というか) そこらへんの減衰(入ってこないというか 内の?気にないような)感も見ているのかも
(実際に離れた場所でも様々聞いていて)
で 外に向けて声を出した 的

16日に各アレルギーを とき始めまして
気づかないで行うこともあるかもしれませんが
意識的にも(ときには積極的に)機会を設けます


「相互作用の働き方の現れが確認でき」た後の
資料として 12日撮影のものを
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「火伏せ」山 (各所)への繋がり

内容は広く共有されていることもありますし
情熱人も少なくはないのでは

さらに拡い影響が懸念され というか…既に

何を 伝えても(笑って)シカとされるのは変わらず

静かな住宅街で 他者の迷惑を受けとめてもおられ

地域の皆さまも受けとめて おられます
(15日の) ものごとも ものおとも


産業 営業の…



一昔前から「わかっていた」そうですが 乗せられて

ということは …あの事故



異常な楽しまれ方により「古代」設定も過ぎたかも

子どもたちへ 大人に対しても苛めを 許してきた国
そこを土台にした 「新しい」何かだと

そういう指摘を蹴散らすための 燥ぎ だと


唾液の出入りに関する説明にもなって

(匿名党さんのように軽やかになりたい とか)
(過程を見ていなのでは)

かくされた予算の出



(制作もお直しも (細々と) 機会を見ながらいたしますね)



接客を思い出しているときには

争いの跡(公園)に
事実/記事を のせられたケースを見


はねあげたほうは どうなるかしら




昔々

説法… あの場合は突然でしたから
優しさ寄り  講話か

材木町の其処も何度か伺う途中で 代替りをされ
お話から醸し出されるものにも変化を見たものです


久しぶりにホームページへ

所蔵する物についての記載もあり

5代前は画家でもあった
江戸時代の大家の弟子であった

所在するエリアは戦争があった土地

誰でも使用できる施設を敷地内に建立
生徒さんが お稽古をしたり 職場体験をしに来たり

「誰にでも開かれたお寺」とのことで
樹木の花も輝きますね




土地や観念に付随する

現実的な像も変わり
Napoli, nel presepe c'è anche Damiano dei Maneskin




パンも変わっちゃって
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お噺から出て  見つけたり 伺ったり


お皿に乗せるものを考えます




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持ち込んだり そうでもなかったり


(マニュアルも出た様子で)
(店舗での ご挨拶の意味を変化されたいのかしら)


一つの分野のどれくらいかの誤差の許容範囲や考え方は
他の分野で使ったりはしませんが
無理矢理使用して取り返しのつかないことになることもありますか


科学的 ということも
ちょっとずらして時代に合わせたりということになりますと
科学的な概念の変化は 精度をもって他の分野に流れ込むのではないかしら

その始まりも可視化 (14日かな 一斉配信)


階下の問題は6年放っておかれ
何のご指導もないということは階下の方の呟きからもわかりますが

防音工事の擦り合いにより 断念されたふり?
周囲も増幅効果を見られていたという環境悪化と

介入はされず
戦犯の中で 逃れた方々を出された地を
ひたすら 利用されて また利用するという

相互関係


その間 犠牲者も増え続けたということは
跡地(公園)に記事を わざわざのせられたケースを見ても 見なくても

溢れても 時間を経たせ



例 (2014/06/03配信 他)
…問題解決に「全力を尽くしたい」…

府中設定の戦略というものもある中



何度目かの 同様の台詞がスタートした様子
14日からの発信ということでよろしいですか?
地名(新潟)を 出されていますが 他の 凄惨という言葉では表現できないほどの事件もありました

それらの利用もされましたし
筆舌に尽くしがたいということは

言うまでもございません

忘れることのできないほどに刻みつけられた件も
広く共有されているところへ

「進化」それぞれへの構築が始まったようで

出られないようにされたいのか
入っている 入っていないという 見える 見せない壁を作られたか

災害を仕立てて 娯楽(スター維持)目を向けさせ

許せないことを許す側に加わっているということに気づいていない哀しすぎる事実(に気づけないという それぞれの体内の層)

忘れられない物事の塞がれ方は 遺伝子だけでなく伝搬され
新たな病を生み出しては の繰り返しをされ

とてつもない 精神の破壊に繋がったということで
破壊の促進  それが私の見てきた現象であり

(未記入のことは多いですが その地付近での物事も思い出されます)
(当時のというか何十年の中の唯一の表れが 雲散霧消となった理由も おそらくそこらにあり)
対称性の(無さといった)証明に向かうことにもなるかと思われます)


定義をもとめる方々もおられるわけで
それぞれの定義の分断のおさめ方を展開されてゆくのかしら?

心の隙間 に入り込む カルト原始だったり 人員顔ぶれ紹介
筋書きも同時進行でわかりますし

行き場(の無さ)は スピとかへも


「ありがとう」「ごちそうさま」などの日常使いの言葉の結晶化に影響を与えておいて
(他方から)揶揄での関係有りのアピールも
病人(説)を盾にされることも いつものこと

11.9記入の
桁に変化や 意図せず 触れたり 伺う機会があり ということ

バリエーション 「可能性」 やはり と

11.12に(視界に)
特定できる地点に置かれた 通行人にも使わせる灰皿の特徴 説明書き

相互作用の働き方の現れが確認できました

繋げられたい 繋げられては困る部分も浮き上がり


(二つの線路が)跳ね返りながら一線に とか
(見ていた動画もあって)
亡くなった方との繋がりを緩衝地とされているのも伺え

シナリオ(制作)に注目を集められ


見せない「古代」からの「伝言」とされたり
交流を利用された上

人としての配慮の未記入分を
会釈での不可解さに繋げて 繋がらないよう

感じのよい方々にも人間性を捨てさせながら

目に 耳に 押入れる中身を見つつ


15日にメモをとりはじめました
(が どうかしら)

(こんなふうにも書いてしまうわね)

記入できる時間も増やされ


「心に向かい合っては消える他愛のない事柄」

とりとめもなく  そこはかとなく



妙に覚めた気分