個人的な平穏ですので(大事にします)。
何かの目処についての記入はありません。
心の中に何かはあります。
線を引いた基準は、自分の、誰かの、希望とか。
(視野欠損も含めて)希望的観測が押し上げる、嘘への近道。
それらの、わざと利用。
記入すると利用される、という利用より、
そういう方々でなければ利用されない、という利用のほうが多いでしょ。
(小狡さ過多を巧いとは見ないですよ)
くっきり出ている線は、
「何がreliable」なそれなのかという「概念自体が欠けて」いるとの現場の声。
(「頑張ってるけど、急流を上る鮭みたいな気分」)午後9:45 · 2022年3月25日
(「事が起きたら一番被害を被る人達が、本当に脅威に感じていたら」)
「そんなことは言うはずがない」午後11:53 · 2022年3月25日
筈って脆そう…
本当の脅威のバリエーションを知りたいわけないじゃない。
27日編集。
(個人的には、線を引けるほどの信用を持たされたことはないと、いつも)
(そこまでの体験は要らないという意味でもあり)
動機関係なく、それならば、こちらの人道状況を見てください。
極めて不当、断じて受け入れることはできません、というのは、
私からも発信者に言うようになって(久しい)。
覚悟だけ伝播しなかったとしても、
(拝んだところで…)
協力体制を見ても、向かう先は…
木陰や川の石の上でのリトリート、議論などもというのは、
優遇されてではなく、全員で共有できたらよかったですね。
一線、一例。
これは典型的な「偽の中立」論法。一件もっともらしい「中立っぽい意見」だが、実際は違う。図のAがロシア、Bがウクライナ。だが「偽の中立」に思考を囚われてしまうと、点線の丸のポジションをとることが「中立」だと勘違いする。どっちも悪い、というのはいじめの擁護者。https://t.co/Qq4En717Lk pic.twitter.com/sbCmuZvlYZ
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 21, 2022
ご経験、
記憶していることもあって。
そうすると違和感とか。
それぞれの体験の成分は要素に入っているのかしら?
その方の極端な体験は要らない、という立場なら、
線は近いものとなるのかも。
極端な差別を必要としないような人類だったり、
(トラウマのない)お巫山戯過多に傾かないのもありだったら、突起も違ったかも。
抑圧だよという見解の中には、
抑圧というケースや、
甘え(脅し)もありますね。
現代は、それらの可視化も望まれて、
心配、だけど、国民の関心が薄れても…誰かが、「解決されるまで追及をお願いします」午前0:29 · 2022年3月24日
(見ているだけでなく、協力者の中にいるという申告ですね)
「ウィシュマさんは入管に見殺しにされた」カルテを読んだ現役医師がそう断言する"3つの異常値"の深刻さ 嘔吐や痺れを訴えても、「精神的なもの」で片付けた名古屋入管の大失態 https://t.co/mkKq9Y3Nzk
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) March 23, 2022
繰り返された。
様々な物事を意識しながら。
(忘れちゃったり)
chastise…castigate。
手におえないから「委託」という解説があり。
(あの春、なんで近くに?と。推移は某共和国を思わせましたし…日本人のことね)
(他の流れですが、機乗前の荷物というか重量融通時の成分もこのタイミングで撒かれましたし…)
「最低限守らなきゃいけないマナーがあるはず。それがもう何か知らんけど」
「送り込むような形」さえ、わからないように行なわれたり、
ようやく出て(異常という認識なしで隠してきたの?)「異常だと」いう意見が出ても、
なんでかしらんが、押し通す方々の口から、としか。
(顔を覚えられないのに近づいてくる)
何を見てか。
そこらも意識しての、(制作、運搬)納品。
(加工した素材、手触り、風合い)
針仕事に満足され、会話(勿論、対価も)。
対価だけではない、広い働きを見て。
色々な材料も見て。
発注の成分には除外される要素がある、と、
お知らせいただいたり。
そうです。ほしどめではなくて。
たいした技法ではないです。めだたないもの。
(書きやすい面、会話でもない記入)
(数年前まで)話をしてきて(電話で)確認しあって、という離れ方もありましたし、
そうではない(可能、不可能)、他、
手前で、という操作も、色々ですね、
…確か、確認ができないとか、確認し続けるとかいう体験について、2〜3行記入して、
なくなっていたので、巡らせて。
「離れ方」というのは、一緒にいても(いなくても)、
危ない操作を入れられるという認識もあって。
危険を意識して距離をとる、というのは、
何とかディスタンスみたい。
距離をとらせる操作。
(寒さを感じます)
暖かさも分類されたかな。
(最後の電話)
「必死になって急いで」切った、と。
何処の軸にリコネクション(彼是)ですか。
残酷ですね。冷たい。
(ダンスの)テイストや、その宣伝は。
(彼らがそうだとしたら…)
(投薬や脳の要素に目が行きがちでしたけれども、必ずしも)
土足で踏み込む、そういうのこそ切るわ。
(切れてますね)
(その記入しはじめのタイミング、目の前での会話)
漫画や作者さんの印象とか、役者さん、
何かのリコネクションかな?という…
好きな分野に入り込む要素も気にされて、かな。
(26日撮影、江戸川橋)