手間 ラクウショウ‥12
水の面 木の枝
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(7かな)去年と異なる基準の説明を受けまして
・土の表面(2ヶ所のポイント)に標尺-スタフ の端を置く
・水平に張った(水)糸を基準にする(スタフの端を空中に置く)
という 作図上のゼロの基準二つですが(図は同じ)
立方体掘削においては周囲に目安糸をめぐらせ
(起点と終点は結ばないため ずれていて また 張り具合の調節ができるかけかたというだけでなく)
土と糸が触れている箇所にも注目しました
その基準だけでなく みつめてゆくのでは
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(第一版は94年頃)「新版」2002 において「明治17(1984)年」という 900使い二ヶ所をそのまま記入します -記入者
「マイナスの高さである海の深さ」
「高さが問題になるのは地球の表面にごく近い所だけ」(薄っぺらな空間だけ)
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海抜 海面から測る波があり 潮汐による干満もある(静止することはない)
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…明治 内務省お雇い土木技師-リンドウ/オランダ人 が 昇降の観測 平均海面を決定…
内務省地理局などの業務を統合して国の測量機関となった陸地測量部は
明治17(1984)年全国の測量開始に当たり リンドウがはじめた隅田川河口の霊岸島における
明治6〜13(1973〜79)年間の潮位観測から平均海面を決め 高さの基準とした
はじめは霊岸島-水準点だったが 明治24(1891)年 三宅坂にあった陸地測量部構内に 10メートルあまりの基礎を築き 大きな花崗岩の盤石に水晶の目盛板を埋め込んだ「水準原点」を造り 目盛板の中央が霊岸島の平均海面上24.500メートルになるようにした
『山の高さ』2002 鈴木弘道
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そう 上には縄って書かなかったのですが かなり細いけど意識しておりましたよ
水糸(みずいと)は、建築工事などの際に水平線を示すために用いる糸。「水縄(みずなわ)」ともいう[1]。
概要[編集]
レンガ、ブロック積工事や型枠工事など外構工事や建物の基礎工事などに際して必ず使用される[2]。
水平線を出すには、「水盛り」という方法を使う。水盛り管という道具を使用するか、バケツに水を入れホースでサイフォンの原理を利用し、杭に水平を示す印をつけ、これに水糸を張る[2]。 Wikipedia