16午前 視察の方々かN氏の指示により
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(片側がコンクリートのため 刺すということが無理 など 工夫を凝らす備品などの置き方‥)
設置した糸など 測るのに必要な設定を外した
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何故 どかさなければならなかったのか?
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(ポールを刺すための土嚢を置いた)マンホールのフタを開けるため でした
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何故 そのような空間があるのか わからない らしいですが
(促されるようにして 段上に上って 見ると)丸い穴の上部に向けて 梯子がかけてあり
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昭和25年には 穴室(現「無暖房半地下室」)工事 という記述もあるのですが
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部屋のつくられた目的はともかく フタは 要望があって 開けられた と
そんな動きを 傍らでみておりました
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そして そこに接するようにして 刻印のある物質が ごちゃごちゃ埋没 していて
ひとつひとつ とりあげて 誰かが処理せねばねえ
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コブタやオオカミ などなどに ツミをなすりつけようと してきて
あいまいにしようとしても ごまかしのきかない 「 」が 「 」