まき

(こだわっては いない ということ)

(「普通」そこまで待たないと思う)

 

やはり 「遅れていて」(先方) 保留になっている

また 手元の 資料が増えている

 

‘専門家’ ‘責任者’ ‘担当者’ 清算をしなければならない「者」「側」が

行わなければいけないことであり

 

だから‘酷くなるばかり’ ということ  なのであって

 

遅れれば 遅れるほど作業が大変になるのは 当たり前のことで

 

‘言い訳’が 何であれ 怠ってきた者 傍観してきた者

延延押し付けてきた「者」「側」の仕事であることは‘明白’ ‘明瞭’

 

同じ言葉を繰り返しての それ なら

僅かな方々に たずねれば よいのでは   もちろん 相当のあれ付きで

そして 着実に  実際に 実行 すればいいだけのこと

 

 

無いなら無いで(別のを‥だから 遠慮なく) と発したのは 初旬のこと

 

(双方が) こちらが次を探すのが 当然のこと という認識を共有できている という上での

あくまで 現時点での 先送り ということであって 

 

(どうであれ そこに遺恨などを残さないことができる)

 

(いい加減にしろ-1 という意味で)今に至っても なお

私が 何かを負わなければならないという 「理由」などは微塵もうかばず

 

「まとも」な 打ち合わせをしているわけで

むしろ 今の「待ち」状態は 普通(の感覚)なら ‘異常’過ぎることなのであり

 

この状況なら (数日前でも)今日にでも いつでも 「次」に移って然るべき‥ ‘当然’

 

そういった連絡を入れたとしても 先方と共有できる雰囲気を

すでに双方で作ってきている(これまでの二回のやりとりで)

 

だから (その流れは) おかしい

 

「またか」 と いう感想くらいは  なくはない が

それは うんざりするほどに‘要らない’わけで

 

延延 遅らせた 遅らせている 緒要素が 動けばいいのであり

 

なぜ 止まっているのかを 考えればいい

あるいは 僅かな方々に たずねれば よい

 

(いい加減にしろ-2)(次は無い)

 

 個人的には とくいな「前倒し」で ( 別「星」)うつす とか かえれば と 常々