いそしむ
3ではなく4かな に発注あり
‥ちょいちょい あたる予定
それは あれなので ちょっとあれなんです
まつ した こう の すけ
4記入
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
いろいろな ひびき
「期間限定」
2010 平成22 「創業」「100」「記念」「……ミュージアム」
2016.4.23~2018 坂の途中の「 ミュージアム」
ぼくが言いたいのは…
それを考えないために、人々は…
「考えない」ことによる 持続 維持(の迷惑さ)(勿論)
「名言」集をみて
*
その行ないの不可解さを やや とらえることができる?
それで? それらは だれが?
「そんなきつい仕事を「…人」はやらない」
( 害自体というより)「 所(生活)は嫌」
だれかは
「ついてくるもの」を 「みる」トビラを開け
何かしら感じとられていくようで
勘により また 現象などにより(どうであれ)知ってゆく過程
どうにもならない という どうにもならなさ(の 更新が可能になり)
「終活」という言葉も使用して
自身の「美学」などに沿っても 「予定」をたてたい と
そういうのが可能な「国」も みているらしい
別の方は くずれていく諸形態を前に 「不安」解消の処方箋などを
探されるのかも
*
29朝 一駅で降りることとし 次のに乗り
数日前
「 」に刻まれているようにみえる
高齢のふたりは 扉をあけて だれかに諸々請求
「不自然だった」と会話に入れ 共感を得
ここ2週間くらい
通り 裏通りなどのどこかで 度度 視界に
「間違った(誤った)“信仰”を感じさせるような・・」方
*
これまで
いくつかの中の どれをとってもなあ
と考えながら (考える暇もなく)
移動するしなかいような流れのなかでは
まし(とも思え そうでもないよう)な方向をえらび
次の 同じような 扱いに
延延 対面しつづけてきて
(なかなか理解されるものではなく)
場で 便利な存在をつくりたければ
なおさらのこと
少しずつの積み重ねにより
「共感」という言葉をつかえるケースも
わずかに
自分が移動していない ということは
「収穫」ともいえるようでいて
そうでもないような 押し寄せかた
理解できず とか 知らないふり
知っていて とか 元気そうにみえるから
だから?
‥‥‥‥‥‥‥
押し寄せる件が 多ければ多いほど
説明は より困難になり
この頁のような(混雑の)あらわれとな
る‥
各現場で話す機会があったのは
人間ではないものの凄さについてのこと
ヒトには とても耐えられそうにないような
(ヒト以外にも)
(そんな酷すぎる環境を作ったのは ヒト)
ちから みちゃったのよ
そこらへんには つながれるのかどうか
知りませんが(来た)
やめておいたほうがいいのではと
おもわれるような たえがたさ
‥ですが
30夕
うかんでいた強い想い と 真逆のもの(同じほどの)
絶妙すぎるタイミング(「架空」のメール)
見知らぬ 関わりのない人物
薬の名前を わざわざ出されての 協力か
どこかに「くる」とような類の
つながりにおける「 」特定
つらなりなどが おしよせて
「カクウ」と認めたかたちでいいかと
双方 感想は異なるでしょうが
声色やテンポが変化して 点に近づき
私は「(では)きるね」と告げ‥
共感にいたることの無い 領域
(痛みや涙などには繋がってくる)
(痛みや涙の理由を知らずに)
‥はなれつつ
さて いそしもう
(~7.2)