今朝 近くの墓地で
なかなか 細かいところを見る機会が無かったのだろうか
それとも 通ったことの無い通路 とか
朝 歩いていて 珍しいものが 目についた
画像右上 小ぶりな四角錐の端(縁?)‥透明さは保っておらず‥素材は何だろう?
底面も剥げてしまって‥四隅と真ん中が鏡面だった名残を 僅かに
その(底の)残されたあたりからは ぼんやりとした光が放たれていて
四角錘全体が ボーッと霞んでいる (全体図を揚げるのは よそう)
他にも石を削られて作った いくつかの物体がセットで何か?
意味ありげ?な配置‥かもしれないので 扱いには 気をつかう
すぐ近くに 傾いた墓石‥というか地面がおかしいのよね
お名前が カタカナ系
(コップの)「 子」さん (マツリ 利権 とか 他 などなどに関係がありげ ならば)
かつては ギラギラ ビカビカしていた かもしれない 四角錘の隣で
半端ない クロウを ‥されたかもしれない‥なんて
思ってしまうような そんな ‘世の中’ だもの