別の世界への進み方 (筆致)

たのしく。

 

メールには入れなかった。

奥歯に挟まれた物事を、これから外しながら、

距離をみて、過ごします。

 

これは、兄とのことで、同意なく持っていかれても、請求対象になりますので明記しますね。

 

…と記入をして。

 

(同意の有無、ね)

言葉を選んだり、見つからなかったり。

 

(出なくされて)?

 

破壊者には扱えない。

 

だから操作や誘導も間違いだ、と。

 

苦痛を齎す促進をされるばかり。

 

(このあたりの追記について12日朝からみていて、の、「慣性」某記事、私が見たのは同日夜)

最近行われた実験の、予備段階の結果に詳しい関係者からの、情報を引用した、

そうで。

 

 

北信の雪山も、日本海も。

他も。

一緒に、

 

父が撮影したり、お互いに撮り合ったりしたもの。

 

写真があった頃は、探すのに時間がかかりましたが、

一瞬で。

 

 

そうさせられたことの燈もみえますし。

壊した方々も、くっきり。

 

 

「個人の生死よりも国家を優先する組織の論理」が、

「品質不正や過労死など現代の日本社会にも根深く流れていることを指摘」(東京新聞)

「虫けらほどにも考えていない」(中日新聞)

(https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1601947944521207808)

 

 

動物、昆虫、魚貝、等。

鉱物、他。

 

そのような(能)力を地球で必要とさせた方々の業は、万人に見えています。

 

 

個人的には毎日のように其処で思い出させられる、(庭園)混沌、撹乱の記憶、トラウマです。

爆撃に耐えた、というより、不可能さの押し付けという、

異様、特異なわかりにくさ。

それを異世界と申しあげるものです。

 

(そこからの、ある種の洗顔)

 

同様の目に合われて、お亡くなりになった方々のことも思いますが、

生きていると、それはもう関わりたくないだけ。

 

表面は紳士のふりで、残虐で。

同意なく騙すことについて誇示されますか。

無理ですから。

 

大きなイベントがあっても、

つくられた心身の撹乱は隠れないでしょう。

 

魂がみえるなら、そのようなことにはならない筈ですが、

ショー化なら目的に沿われたということで。

関わりたくない方々。

 

 

私の子どもは一人。

これ以上の破壊は許されない。

(其処に居ます)

 

彼女は、請求されない分があって。

 

12日23:37:15に増やされた頁からの発信になります。

 

彼女に伝えたことがあり、

彼女を壊そうとされ、

彼女は克服に向かって、幾分か獲得した。

 

 

壊そうとしても駄目、ということも、

ご存知の方は示されて、

あるいは、もともと知っていて。

 

 

ここにあった文章。

もっと詳しく記入、という要望ね。

何度でも書いてほしいみたい。

 

このように、御自身たちの悪業を被害者に手間暇かけさせ調べさせ、病気にもさせてきた方々のやり口です。

 

 

旧基地関連の廃墟の近くに、子どもたちの遊び場があり、

 

1985年前後、いつものように休日に、彼の地から車で駆けつけ、

孫と遊び、ファミレスで食事した後に、知ってか知らずか立ち寄りました。

 

いずれにしても祖父は、孫との繋がりを深めていました。

 

 

2000年をこえて。

かわいらしくコーティングされた抗うつ薬のキャンペーンがありました。

 

効き方のデータも曖昧にされ、ふんわり配信された。

説明や同意の無い、薬効によるというだけではない操作は、分断を生み。

それもまた異世界づくりをされた証拠の一つ。

 

2000年をこえて。

かわいらしくコーティングされた抗うつ薬のキャンペーンがありました。

 

その中の一つ。

抗不安薬の解説|日経メディカル処方薬事典

 

まあね、副作用なんて生易しいものではなくって。

まあ他の悪業が出ていますので、伝わりやすくはなりましたが。

操作も入るわけで。

 

病院、役所、カウンセリングが役にはたたず、

勤務を止めて、親の一人(私)は調べ、彼女の話を聞いた(カウンセリング)。

 

効果と副作用の鬩ぎ合いに、半端ない操作が入っていたのだなあ、と。

今ならわかりますが。

兎に角慌ただしい毎日でした。

(電話のかかってきた)音がトラウマになるほど。

(その後、トラウマは盛られ)返却。

 

そのような状態でしたので、彼女の代理で可能な物事を行ったり。

 

役所などが添えないなら。

 

保証人には(綺麗に使うなら、という条件付きで)父親が、

賃貸入居費用は持っている父親ではなく私が。

 

基地後に置かれた役所があります。

遊び場の向かい。

其処に、ただではない、貸し金を持ち込むことにもなりまして。

名目は、税。

壊された、彼女の。

 

何気に表情に出るのは、お支払いがあることをご存知の、

向かわれた先も、ロンパふうも、

ご存知のこと。

 

投げても無理だということもご存知。

 

 

その表情の変化、

 

蓋をして溢れる中身。

 

その波を躁鬱というのですね。

繰り返されることがあっても確実に戻せますね。

 

 

最近の、細かな窓口対応をみて。

思い出される2014年。

健保過払いを指摘しましたが、あれの精算も未だ。

 

 

強力な支援をもって、

争いを好まない者に乗せようとされた山積み。

 

たたかい遺伝子の繋がりから、然るべき方々へ。

 

 

心身を壊すのがお好きな方々、

ご支援されている方々も、別の場所へどうぞ。

 

あの環境を出たら…とは思っていた…

やはり、何処でも普通に思える、生活の質というもの。

 

 

コミュニケーションをとらなければなりませんか?

まあ、私の場合は無理にされましたし。

よかった。

 

 

心身のやすまることもある、美術のほう。

とても巧い…というだけではない出来栄えのものが、

たぶんあの場所に飾られたままではないかと思っていて。

 

賞賛しますよ。実際非凡さを見るので。

 

デッサン力、異素材、配合を巧く使われて。

色味の選び方、思う色の作り方、実際の色味。

仕上げる能力を近くでみたのは、

子どもの頃のこと。

(画用紙。輪郭に油性と記憶)

 

 

今どきは、それらを合わせたような…

「水に溶けてからより鮮やかに発色するのが特長」の水彩クレヨンもあるようで。

勘違いにも、もってこい。

 

 

曖昧な…いえいえ嘘で、防ぐと仰る、擦る。

不安、安心などのお知らせ燈を思わせる部分は見えます。

 

「1941年12月に『Angel Street』と改題され」た燈。

「仕向ける」手法に取り憑かれた方々は、自分へも仕向けるようです。

 

そう、数年前に結局勤務に至らなかった、動かさない場。

ライフラインを止められたあとのことでしたか。

前もって匂わせた、きっかけづくりの方々も分離を望まれてのお役目引き受けだったわけですね。

 

サポートの有無や投げにより癌や精神の闇を増殖された方々。

 

気を狂わせたいのは私のほうでしたが、

 

獲得された方々にお譲りしました。

 

移動前には記入しては駄目な気だったので、

ご協力もされていた方々でしょう、と今記入。

 

どんな人間が存在するかのように勘違いされているのか、

ご体験に入られ、御自分たちのされた行いを認識してくださいね。

 

 

ずっと強迫観念を送られていました。

観察していました。

しんどくてしんどくて…

 

それも(無料回収は)当然。

私は、懐かしい材料やさんに。

 

 

それにしても…騒音や嫌がらせによる怒りって、

こわいですね。

 

当事者たちは一人にきましたので、汚い。

汚すぎて分離された方々。

 

ガス燈の彼是についても、

脅迫じみた毎日から出ての記述となります。

(月経と着床出血の判らなさに潜り込んだ方々に対しても)

(涙も鼻水も血液のうちであることも)

グラデーションも、(アイコンでも)線引されるみたい。

そして、循環させたいのでしょう。

コワイわ。

 

 

(私5日に、伝わらないので、打ち切りの文章の前に「まず、質問の意味が伝わたっておりません」って置いたものを仲介者に送信)

 

政教分離という言葉を日本は作りましたので、その語は存在しています。

 

宗教や洗脳の過ちや誤りは、搾取自体や流し方に間違いがあったという、

影響による現象は残酷でしかない。

 

政教分離において、僅かな関わりの筈だった「日本各地の重要文化財となっている神社については、その保存費用は、国が支出」している、と。

 

狂人のふりも、幼児化も許されません。

同意のない、人権の使用料、未払いの件。

 

どうして外に投げるの?

維持や持続について語られないまま。

語れない?

ワケアリ?

当事者ですものね。

 

時間稼ぎも困難な道を作られましたね。

 

 

他の国々での収め方は(ぎりぎり)限度を見ての、というふうに見えますが、さてさて。

 

一国を放って置かれた理由も影響のうち。

 

いずれにしても宗教や政治の管理に関すること。

 

ふるばかりではどうにもならないことを知ってください。

あなた(方)が担当ということでお引き継ぎしますね。

 

同意、要りますか?

 

神宮 - Wikipedia

登場する当事者の方々も。

計算。

実費。

 

| 仏壇・仏具のことなら「いい仏壇」

 

 

私は、あれ以上の楽しさを望むことはない、というほどのものでしたが。

 

民に押し付けるだけの方々でしたね。

交代。

 

 

| 戦世生きて くらしの記録 |

ラッパの音は聞かれなくなり、

 

噂もありましたが、90年頃に神社の機能を失わせ、

次の貪りへの流れを作り始めたと考え…

 

過誤、瑕瑾は表面では分かりにくくされたとしても、

「保存費用」を見られていたのでは。

 

同意のとれない我儘なだけの内容。

同意などとれる理由は無いので。

 

やっぱり(必ず)、お詳しい方々がおられるのね。

 

 

さて、ライフラインを止められ、

理不尽撒き散らされたあと、

 

かわいらしくおねがいされたり、

にこやかな演説を聞かされてもねえ…

 

豹変なさるし。

 

(抑制をもってのぞんでいましたが、その場での返却となっています)

 

あの程度の手出し(手当て)は、

人として特別なことではなく、

ライフラインを止められた(許されてはならない)こととは別のこと。

ああいうのを、善意寄りとして悪用された方々がいて、特定されたがる。

 

普通の救急箱(新人に何かを仕込ませたのか)、普通に使用したのよ。

慌てっぷりは、その方々特有。特異。

 

 

(武器のお流しに纏わる)テロ協力者の方々も、抉じ開けによる損害を発生させましたので。

 

(荷物を抱えた配達員がタイミングで入れなかった…あるときには善意箱…9日)

実際、流通を妨げてきたタイプのブラックな方々が、精算の扉を開けました(10日)。入っても精算の方々。

入っても入らなくても、別の星へ移行されても精算という、とりたてしすてむ。

宗教ビジネスの方々が置かれたものですよ。

 

姑息なタイミング狙いは、音や振動でも可視化されます。

 

(9日には)マッチの話もしたので、

筋ポンプを付けて演じる方々がわいたのかな。

 

数年前の、某場での、無作法ぶり、傍若無人な方々の記憶をふれば、

さらに色を付けて語られましたよ。

お酒呑み、騒ぎっぷり、あの裁判のあった至近にも移動されたのね。

 

そのような所を、無保険にさせられる、バイト(交代みたいで新人)に入ってこられたら、あぶなくて仕方ない。

普通そんなバイトは出入り出来ないが、

さらに(豹変により)タイミングも判別し難くなり、

狭いところを通過しようとして、目立つ目立つ、しかし会話に夢中だから効果は薄れてゆく。

 

 

直前に依頼っていうのは、

ご存知の方々がご存知だから、そうせざるをえない、面倒なあたりの、

 

悪用かしらご性分かしら、と、みるむきもありあり。

 

人も方法も、色々変わっちゃって。

 

そうそう、

(ライフラインを止めてきた方でさえもお手伝いする機会はあるわけですが)人として、

 

最近、それらを超えた方々がつくられた、

 

 

どうしてもお手伝いできないケースについて言及したことを、ご存知の方々はご存知ですよね。

絶対。

 

駄目だと明かされる干渉は、絶対的であることを、

日々促進し、証明します。

 

お手伝いできないことについての言及自体にも、

勘違いさせてきた側の方々の誇示の中からも、気楽にさせる要素は溢れますので、

自然に気楽さは入ります。

 

(学生時代の休み時間に、わざわざ私に道具(用具、入門、習字、書道)を借りに来た理由)

 

私は、頑固な正しさも中身によりけり、ということを知っていて。

 

「優しさにふれたことで正気を取り戻した」Light year

まあまあ異世界制作されたわけでしょ。

 

ほどほどクリーンでないとね。

 

常軌を逸する、逸した方々がいるということ。

 

エネルギーを渡してはいけない、と思うわ。

 

健保に纏わる記憶が12日に出てきたり、

それについての記入を数日前にして、消された。

思い出さないように操作が入り。

 

というふうに、

記憶の整理をしているかのようにみせたり、

(その人の拘る)正しさの基準や枠、境界も操作され。

 

(介護や認知症ビジネスにも関わってくるのでは)

 

 

(例として…勘違いを誘うことも承知して)

法を基準とされ、他者を慮る技量を獲得されたのちに、

(分離というより)移動される方々も見え。

 

 

(政教の分離を拒否され)

ライフラインも手当ても止められた。

を纏われて。

地球から分離することになられた、異世界の方々の経緯、

 

それを表す成分は明白であり、

隠蔽、捏造(学問への圧もですね)をはじめられた、動機。

 

水を差されたり、水を増されたり、

 

シェディングされる膜タンパク質を選び出す仕組みを解明―負の電荷を持つアミノ酸がシェディングを阻害する― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

 

詳しくご存知の、放置された方々の責任も明確。

 

覆いの素材に言及しはじめた(私が耳にしたのは8日)、

布製品への冒涜。

実害を差也とされた方々による操りでした。

当事者の方々の口から、糸を出された形。

 

正不正、誠実さと不誠実さの質量に沿うように。

 

(6日午後の、個人の感覚)

(接種の)(有無それぞれの)成分の移動も、のこり僅かか。

勘違いの方向。角度も明確に。

 

(成分移動)「はじまり」

今になり思えば以前にもありましたか。

 

体調が酷すぎると、なかなか判別し難かったり。

(勘違いをする、勘違いをさせられる)

 

 

 

2009年、

日本の漫画家・作詞家の方は、崖の下を覗き込むように…

警察による検視の結果、

全身強打による肺挫滅であると。

(同名の漫画作品を原作とし、1992年4月13日からテレビで放送)

(映画)

 

 

そのベースに、

(1940年 2月7日 に公開)長編 アニメーションが入っている、と。

 

(特定名が出て不可解でしたが、食べなければならないと思われたのか…)

 

スジにもキャラにも入らなかった。

私は、子育て中の他愛なさ…ムシではなくマメに見えた。

 

「豆の妖精か何か」

「たしかに豆っぽい」

 

(昔から噺ものに入らないということは、あって)

(幻想も拵える方々がいるので、現実的になって)

(現実を操ろうとされる方々に不信を返すようになり)

信用をみる。

 

 

鳥の囀りが戻っただけで汚染させた方々がいましたし。

わざわざ遮りを循環させる方々もいますので。

 

大きな小さな、ほどほどもありますが、

 

海の生物を捏ねて、乗せようとされた方々がおられ。

 

以前からですが、身を乗り出されているのが見えます。

何かの機なんでしょう。

 

 

原作は、1881-82年、児童文学作品。

週刊雑誌に連載されたものを改題し、1883年に最初の本が出版された。以来、100年以上にわたり読み継がれている著名な作品。

 

 

(何かを海に流そうとされても)

 

(大気中も)

(陸上でも)

 

魚も(鯨も)見えなかった、と。

ベースに無い要素を覗き込もうとされて。

 

 

環境モニタリング。

 

 

海に漂う亡き骸のお見立てがなされましたね。

 

仕立ても、

総量の操作も芳しくない中、

 

ロックされてしまうおみたけの方々を思い出しながら、

 

その方々の悪業に、今昔、

未来も、

私は関わることは無いのだな、と。

 

 

善意とか悪意とかは無いかのような、スピふうの意に巻かれた方々も、

(武器や人命に関わることを)計算を無視されて、

お遊びやヴァカンスやシステムエラーで誤魔化してきたのだそうで、

 

自分の命が命だという認識が薄すぎたのですね。

他者の命を無視されての資金の移動が行われた所以。

今も破壊の持続をされていますので。

 

実際、和らぐ道に進まれる方との対比としては視えますが。

破壊を手放せないとしても。

 

辛苦を齎す破壊の間に、時間は充分すぎるほどあった筈。

土日の時間稼ぎも悪業の溜めが過ぎたものとして見做され、

加算されます。

 

知らなかった、知らなかったふり、知っていた、

それぞれの要素に応じた、

 

それらの分も、厳密に回収されます。

 

 

取り立てシステムを思う。

 

清々しい朝に。

 

 

娘のことは僅かな開示ですよ。

療養寄りというだけでなく、様々なアプローチを見れば。

開けないし。話すわけないじゃん。

 

 

それでも、薬効や副作用については分かっていた筈ですから、

一律に処方投薬が行われたことは、

何らかの狙いがあったとしても、責任は必ず付いてきますので、

負わなければなりません。

 

逃避されたとしても。どうであれ。

 

(誤解というだけじゃない)法の使われ方が滅茶苦茶になった、間違い。

 

 

こうばしいネタを作り続ける方々は、何処の存在?

 

いたましい件の場所に気付かされ、

のちに待ち時間の長さを利用して、

比較的近距離のプラットフォームで追悼しましたよ。

 

そういうこともありましたが、

精算分をスムーズに行わない方々に加算されます。

 

 

現時点での、書類不備も、無い機器の取説(あれは…)(オカレタこともオ-カルト)、

書類系ですと分かりやすい…

取説の置かれなかった機器のほうは、工作員が撹乱複雑化したあと、簡単さがわかるように、された。

 

複雑化された損害について、

当事者が説明しない(説明できないほど仲介を入れた)ところからの、

ご説明していただける易しいケースをみていますので。

 

 

先方からの謝罪もありました。

謝罪では済まされない、責任関係を浮き彫りにしたということ。

 

工作員による接触の目論見や、

提出を延ばされた書類についての(難)癖の盛られを見ることの有無。

 

事実に対しての誤魔化しの、其処の罅、

あなた方の罅。

 

女性から産まれたことも許せないほどの。

その道を使うことはされた。

認めざるをえない哺乳類としての事実(の否定)。

そんな産まれた頃の感覚も維持されようと。

 

体内臓器の否定も、そう。

 

そこまでのこと(異世界づくり)ですので。

人類は(異世界において)哺乳類まで、という限界をつくられた方々でもある。

 

御本人たちの、ものごと。

 

どうすれば御自身とマッチするか、あるいは他をあたるか、など。

 

(12日ね)手ぶり。どちらの手でしたか?(左手かな)

その道をすんなり使われた。出生後の獲得ではないわ。

間違えたことも含めて、生まれる前から知っていたということ。

 

臓器否定もなく。

(仏教の)詳細を知りたいという望みがあってのこと。

鬩ぎ、合わされる、中身に向かっておられ。

 

豹変させられることについても。

(その内容を知っている人間に聞きたいのよ)

(聞いただけでは得られないことも)

何度もお伝えしていることも。

 

市松模様

 

一本気(木)。

 

御自分でチャレンジされたり、

研究する方々や、

御国もみえますので。

 

そういったことも含めての記入。

 

それで、避けて、含まないようにしたい方々だとか、

そういう話じゃないと思う、

とかの中身を利用(悪用)され貪る、

 

本来はスカスカだとか、仰りながら、つめたり。

(唐突に缶詰め積んだり)

 

明確にしたい方々を翻弄されて、

とぼけた更新で破壊されてきた方々のことです。

 

他者に絶望を投げて、

中身を見なかったからといっても、御本人の要素ですので。

 

漂う(他者の放棄した)善意や良心。

様々な怒りも。

獲得もされましたよね。

 

 

未だ満たずっていうのは、

 

(精神科マニュアルには)判断の先送りのお勧めもあって。

そうはいってもね。

 

療養には境界域を持たない位置も必要になってくるケースもありつつ、

行きがかり上(というか工作にみえたりするので)、入って彼是した(12日)。

 

境界部が観測地点から離れるほど、

境界対象部が複雑になりやすい(研究結果もあって)、

 

 

だからといって、(私個人の療養については)正確には表現できませんので。

 

また、操作や工作もあるといえる…

勘違いで済ませましょうか。

悪用のこと。

 

それらを、その状態に乗せられるため。

 

思い出すと耐えられなくなるような(記憶を閉じたくなる、閉じて過ごす)もの。

 

それらの合わせ方も複雑化され、

境界といっても、形や線は捉えにくくなってしまった。

 

だからこそ、正解な基準が必要となる分野の方々に、

それぞれの分野、そこを定めていただきたい。

個人における基準も、それに従う整然が、(暮らしにも)必要な筈。

 

(政教の現状は)理解できず、

基準にはなりえない。

 

 

いずれにしても。

善意とか悪意とかの基準の判らなさよりも、

 

既存の漢字や平仮名片仮名を使うわけで。

数字や記号にさえも過剰な乗せがみられましたから、

 

すんなり使える纏いや纒わなさを目標や希望に繋げた先に、見えてくる物事。

 

 

私は普通の行いを、そこにみます。

 

(距離も距離感も)

一言では済まされないことをご存知の、当事者の方々からの支払いを受けながら。

 

 

同意も得ず、支払わない方々がいるなら。ルールはどこにもないという可視化も。

 

幻想的でさえあり。

 

意味も語られないなら、持続の意思を疑うところで。

 

貪りや、同意をとらないことは、

人体では、癌と呼ばれ、治療対象。

 

 

警告って?

時計

 

宇宙に定義はありますか? 

 

宇宙がいくつもあって、

事象の地平線と呼ばれるものも複数ある、と。

 

 

私は、私としての、ということで。

普通に生活します。

わりとシンプル。

(お食事も)

 

心身を破壊されても、意味は見出しています。

 

 

別の。異世界の意味は知りません。

 

 

線路またはそれに準ずる軌道の上を走行するのが、鉄道車両ですから。

お知りおきください。

 

 

11月節。

療養中に。