日々の楽しみを味わう
気温のこと どうでしょう
実際に暮らせる
日常って いいですよね
おこらせられることから離されて
言わされることも無く
療養となることにも かわりはありません
脳をこわされてまで
ご一緒することもなく
死をもとめられることなんて引き受けたことはなく
引き受けるはずもなく ひきうけないと明言しまして
拒否しかできないほどの方々と
お付き合いする必要も なくされましたし
可能不可能鬩ぎ合う鬱陶しさ
息苦しさとか
戯言からも離れて
お茶は 透明よりでも 多少の濁りも
飲めるほどのものなら 美味しくいただけますので
部屋内外で おいしくいただいています
言ってるだけの こわしかた
同じことをされて怒らないならどうぞ と
ご体験の お勧め
ですが
そもそもの 超なんとかだものね
(「最も高く、硬い」)ガラス(の天井)に多くの亀裂を入れようと
はたらかれての
女
男
「壊れたガラス」(の夜)だったのですね
破壊者の方々とは ご一緒しません
破壊されていることも見ない野蛮な方々と会話できませんね
(体調が何故かあれだと ご報告する機会があったのは22日)
やりとりは成立しませんので
荒らげさせられたものを 全て持っていかれたのねえ
お説教を言うほうも 受けるほうも
度を越えると お気持ちがあれみたいね
そのような感覚を作られてしまわれたと
(某知事や政治の方々だけではないと)
(公職に)就かれる方々の 幼児性について
語る人あり
買っては こわしては 気温について叫ぶ方々あり
(到着予定)時刻が はやまったり おくれそうになると
属内で「同乗者を叱責」するのですって
例えば店舗で 機械化されても
お客さんのお相手をする人員は 今はどうですか？
手荒な機関による誇示では 野蛮さの(店舗の)売りだけ
生存不可能な環境で変質された日本語の 線引をして
機械化と なります
あるいは…
発生を 差別や脅迫に変化させた瞬間の可視化
そこから生存不可能な環境を製作されたと
お直しや製作も それをみればということでは
現実的な夢や そこに至る道
現実に手にとれるように行なわれている配慮
細やかさへの感謝って 実現や持続のために必須だそうよ
何しろ お金では買えない環境を持つ地球ですので
お金で動かしてきた方々に 環境を破壊されないような
物や お金の使い方ですねえ
家族もそうですね
先ず金銭感覚が ほどほど合わないと お話になりませんものね
そこからなら大きなプランも ということね
資源のことも そう
もうちょっと世の中というものを わかってからじゃないと とのことで
トラブルも起こした方々で解決してくだされば
(私は製作を続けていましたので)
子どもに作るものは当たり前…でしたか
そのようにとらえたとしても
私の製作物も
お値付けは されなければならなかったということを
はっきり 記入しておきます
療養者を増やさないためにも
アレルギーのもとは
なるべく作らないような
地球へ
