先ほど 近所で新年の ご挨拶を
(この画像は別のチェーン店でのもの)
お花に色をつけて お渡ししました
早速 活けられて
添えた樹木の名称(種類)を仰って
そういう渡しかたは家族以外だと 人生で何度目かな
3度目かも
植物 (これを置いた方々との疎通の無さ)
正や反のそれぞれの視点から 自他決定に関する権利を掲げる前に
フロン類使用の合理化及び管理の 適正化に関する法律を唱える前に
だから 原因の無い地球(宇宙)への(過度な)干渉は許可されない
(正や反 他 あらゆる)視点による 同意をとらない場合も同様
原因の無さによる発生から法は解釈されますので
選り分けや
繋がりどころや
融通のことも確認できまして
ルートや
移動手段は様々ですね
(添えもの)
https://katation.exblog.jp/33624163/
これね
そのように生えたのね
植物園内で起こされたことも 覚えていますよ
(娯楽とかテーマパークとか そのような発想があるとして)
その地は その後どのような経過だったのか
(薬効を調べはじめて 同時に本も入手したりして あたりまして)
土地に置かれたものの その後を調べることにもなって
その頃には殆ど検索できなかったですが 今は違います
その植物は そっくりね
お寺と合併した辺りの(9年前かな)閉店したDIY系のお店で もとめたものに
『江戸名所図会 4巻』より「清水薬師 清水坂(しみずやくし しみずざか)」
薬師の泉庭園 ― 東京都板橋区・志村坂上の庭園。 | 庭園情報メディア【おにわさん】
住んでいた頃はどうだったかな…あとで入ったのかな 何度か
お寺は 大震災のあとの区画整理で移動
…その方のお墓(分骨された)は 台東区の住宅街にあると
平賀源内は屋敷内の薬草園の開設や運営に携われたそうです
高等小学読本 〔第2期〕 巻1 文部省/著 大空社 1991.5 (複刻国定高等小学読本)
p.19-24「第六課 公園」
p.23に次の栗林公園に関する記述あり。
「・・・我ガ国ニテ風致ノ美ヲ以テ世ニ聞エタルハ、水戸ノ偕楽園、金沢ノ兼六園、岡山ノ後楽園ニシテ、之ヲ日本ノ三公園ト称ス。然レドモ高松ノ栗林公園ハ木石ノ雅趣却ツテ批ノ三公園ニ優レリ。」
そうですね
所謂庭園としての そこまでのものを…イメージしていましたので
画像などを拝見して
とても うれしいわ
近隣なら
戸山公園のあたりの絵からの (昔の)あれも 想像できます
今なら とか
未来は とかも
私と娘 それぞれ
精算により支払いを受けて
繋がりどころもみえて
私の腺の変化は進んでいますよ
18日 更新