イガイ

やり方の差は あるのかもしれないですが

 

あのオジさん オバさんたちとそっくりなのは

数で ねじ伏せる 消耗させる (そしてノットリに関することとか)

また 「流行り」にのっかり 楽しげに 何とか会 とか お買いものざんまい

 

で 今の暮らしが持続可 とか

既存路線を踏襲したうえでの あれこれ

 

多くみせる 大きくみせる (ネツゾウ)

 

手だてを 受け継いで 

 

 

あの映画(逆刃系)は 筋はありえないですが   音だけ 使うことがあります

あれでは 傍観するのは ある職の方々でしたが

 

思うに 過去の ある種の方々のもっていき方・・愚考 愚行 などをみて 知って

そこをめがけて 待っている老若男女が 一定数  穏やかそうな仮面をかぶって 

 

どうしたら 舞台に上がらずに 観劇できるか   「傍観」が可能だろうか? 

ツミだねえ

 

ハカイを好むなら それらを見たいなら  他者の苦しみなどには 興味はない

イッサイ

 

そのような地には まともな感覚なら めがけたくない と思うのでは

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そうでない人間は だまされている場合かな   

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それと  人間だけで できているわけでもないのに

「以外」を無視 しがち

 

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