観たのは 10年近く前になりますか
カレル・ゼマン 「水玉の幻想」‥ Inspirace (1949) チェコアニメ
その「幻想」は (「人生」)「手間隙」「技術」「地道」等等の
緒「現実」と 確かに 重なりあっていました
(その頃記入したことは ナンだったのか 環境などがひどいことになりまして)
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つくるのが「なかなかむつかしい」タイプ
そのような ガラス細工のコマ撮りは ‥まったく‥なしえないような映像だったのかもしれません
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さまざまなココロみがなされた というなか
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2004 イスラエル+ロシア/ドキュメンタリーをみていて
「独裁」「検閲」などといったことで
比較的ゆるい「児童」用分野に 流れが入りこめた という側面ですか
その後も 投資家 プロデューサー という流れになると その方々の意向によりつくられるように
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ノルシュテイン『話の話』は 観たいと思われ (「話」方面は?)
ゆらぎの表現 風景が特別なのでは と感じられ 何度も行ったり来たり
‥今上映中 ということですが Tale of Tales(など)の ごくわずかな部分 ということですと
どれに入っているのか探すのもたいへんで すでに こと足りた 感は ございます
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映像の中にアレ(幼い画風)が 一瞬出てきて 。。驚かせてくれて
マジひいてしまいましたが 対比としては最適となり
(同じ「国」「住所」でも ちがう居場所 という明確な感覚)
また 「芭蕉」的なシーンが これも わずかに盛りこまれている という 不自然さ
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とりわけ 其処では (それらも)終わらせたい様子で(ある面 終わっていて)
多くの人々が未来を 創造することを放棄する方向に着々と進んでいる ということ も 再確認ですか
顕著に感じられることともなってしまい
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「彼らのプー」と「私のプー」 「pooh」は ソ連でも つくられていたのですね
どちらにも 個人的にはあれですけれども そんなこともあった と
DVD『マギヤ・ルスカ』Magia Russica
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DVD制作の意図は存じませんが スポンサーというようなものはあることでしょう
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「チェブラーシカ」(少々)は 動くのは はじめてかな?
名前の意味が あれで 睡魔なのか 働きすぎ? 辛酸?で? 何なのか
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昨日 ウチムラサキの後ろの‥名前のわからない小ぶりの果実がついている‥木に
数羽 鳥が(名前 わからず) 実をついばんでおりましたが
休憩のたびに眺め・・
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(当初 年末までということでしたが)場での移り変わり(のスピード感) といいますか
それにともない ということなのか 記入しないことは 増えはじめ・・・・
なんといいますか (かなり)ひいてしまい
周囲の作為的な言動 動向などもふくめて 記入の手 よりも ながめ重視ということでしょうか