おしえていただいたのは スケールが大分ちがっているような
ちいさな ちいさな ・・とても小さなカエルが その池にいるということ
対面の一匹とは 目があったかもしれません
数年前に 蛙好きのヒトと距離をおいて 同時に 一泊するのがやっと だった方とも
また ある種の人々の 想像を絶するような「足の踏み場」(の無さ)に なやまされることも
くぎった のですが
ちがいます 溜まりに溜まった 「カルマ」的 片付け なのであり。。。。
なぜ そこに アシのフミバのないような 部分が?
なぜ 私(だけ)が そこに そのように いないといけないのか?
不当 おしこまれ おしだされ いきおいで・・せいにされ
清算を と 何度言えば?
あのような言われ方 ・・まだ そういう物事が? すべて 返却いたします
午後2時前くらいに 席をはずさせていただきました(あちらに?休園日だから と うかび)
タ エ ガ タ イ としか 耐える必要もないです
所属先の方には 「真」に近い 理由を告げましたが
「体調が悪い」から ということとなり さらに
いつのまにか オオゴトラインの流れとなり 「熱中症」という名称に変わり
(まわりからの善意により)動くと心配をかけるかたちをつくられて 勝手に動けず
室にしばらく・・ その間に 胃が。 目も真っ赤だったと思います
とりあげたイブツをいれるための 名称をあらわす記号までの書かれたガムテの貼られたパックに
氷を入れたもの 二つ渡してくれたのは あの方か?
皆がいるときと ひとりのときで 間逆なセリフを発した方 つまり・・
こうなるからしっかり休んだほうがいい・・何人も見てきているから が
「もう 帰っていいんじゃない」という どのようにかなることを知っていて の あれ
ですから 履物の件のみならず いつも 背後で・・背中合わせで どうたったのか ということにつなげます
(また その翌々日 久々登園の方に対する態度 発したものを忘れることはないでしょう)
そのようにして 「嘘」は つくられてゆくのでしょうか
それも たえがたい
「症」名が あっても なくても 明日は 「 」側は おやすみすることに
そして そのあと数日は いずれにせよ どうであれ 淡々と と思っています
長らく治療中の そして 今の歯のあたりの診断 状態などを告げ
今朝 数日後の「会」は欠席する旨 おつたえ
(歯のあたりの激痛に耐えながらの 東京大丸勤務)
(上野寛永寺-輪王寺ふくめての)葬儀の仕事のシーズンには 親知らずを抜いた後 頬が貼れたままで ということが思い出され・・ どちら側だったか どこでのことか
しずかに すごしたい ゆったり と 息を
その夜は ・・その夜も いつでも どこでも
わたしは そのように