その硬貨
いつごろでしたか? 数年前? ひとむかし?
近くにあった つくるほうの「局」に入りましたときに
内部の方から説明を受けた ・・余っていた?
印象深いエピソード・・「現物支給」のときもあった と
持ち帰るにしても かなり重たかったのでは という
苦笑の共有が思い出されます
・・・・・・・・・・
昨年の11月にも 店の方にちょっと開けてもらいまして
物質「交換」ということがありました
店の方は動作中怪訝な表情にもみえましたが
それぞれの仕事 ということでしたか
20午後 (表示のないつり銭切れ状態 というのか)
野口の価値が いつのまに こんなにも。 というほどの
店は たまたま休みで 機にある数字にかけてみたところ
(その社のどなたかは)運転中ということで 留守電に入れ
窓口にお伝え(詳細風のメモ書きも渡して)
すると 「わたしが たてかえます」 と 顔なじみの方が (「平身低頭」)
少々の馴染みで (そのように「言った」だけで)即動かしてしまうのは?
そのようなことを発して
中身の数字を調べてからにしましょう ということに
(20)夕方から夜にかけて (「 商事の担当さん」から)電話があり
1回目(18:37) 詳しく内容を説明(私) 「調べます」とのことで
でも よく噛んでみたら …ん?… と思われたようで
2回目(19:28)自分は搬入などのみで (機器は)店の持ち物 計算も店側
店から返金してもらえる との 丁寧なものをいただく
あのように 店に誰もいなくて番号だけが貼ってあると そちらにいってしまうわね と私
27 窓口で確認
話は通っている けれども? というような感じで (「平身低頭」)
店に電話・・昼時でつながらず 自転車でむかわれて
途中で窓口に立ち寄り 「ユニパック」的なのに入れられたそれを受け取る
もちろん お忙しいところを動いていただいているのですから
そのようなお礼は