街角で 正午（の1～2分前）に
向こうのほうに見える 60fくらいの建物
‥の7fに 朝から つめて
（「脂質異常」の様子見）
「3カ月後」に「再検査」ということで
（13に紙類を渡されて）山口さんとこに
（それ自体は2年前から改善は され）
（二つに「00」が付いていたのは5年前か？）
他 色色述べつつ ‥あちこち過ぎて‥
などと 正直に告白‥ 申告というのか
ながく 日常生活上 深刻だった激痛についても
別件診察だから 超簡単に‥ でも 気が歪んだ
プラス 皮膚のことも掘り起こし
症状が残っていることで 可能な面もあり
あれこれ からめ この際‥と からむ用意を
ちょっとだけ 手間ひま かけてみようかな
医師に 検査内容を みつくろっていただいた
先ず内科（7f） 次は皮膚科（曜日があわず）
たぶん そこではないところを紹介されるのでは
（19）あの反応で この不通。という「零」加減
「紹介」を ねだる意味なし
🌫
つかう グラス もうひとつ（プラス ビ1）こちらに
それなりの たのしみが そこに ある？
容器との出会いに関しては まだまだ‥
いくらでも フラット寄りの機会があるのでは と
（17に少し足し）
🌫
「音ノ葉」（関口台）でも 少々もとめ
そちらの準備（8頃～）とか
植えこみ（というか 入れこみ）なども
ちょいちょい
