2019-05-02 hatena内移動
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80年代後半から90年代前半にかけて
毎年決まった時期に出かけ
くりかえし鑑賞した 子供用演目(おつきあい)
殆ど 井上さん(祖師谷)のところの出し物で
小さな子供が何人か出演できるという‥ やりくり
大人の遣り繰りも たいへんに大変
才能のある方も まあまあな方も
支払額次第
そういうジャンルは なんと言えば?
そちらのほうでも「国立」専門学校の
鍛えぬかれた小さな生徒が(お仕事(に向けて))
出演する舞台(団体) 版などはある(レベルが)
「5歳」で 自分で
「チャンネル」に合わせられる日常
映る何かが気に入って 自分もおこないたい場合
近くにいる人間に そこと繋がる道を聞ける
即向かうことができ ‥実際に道がある 「国」
‥もある
(使い方もある)
https://www.bolshoi.ru/en/
http://bolshoi-cinema.jp/sp/
https://jp.rbth.com/arts/2017/01/02/671098
…グリゴローヴィチは1964年、ボリショイ劇場のバレ工マスターとなる。 この役職について初めて手がけたのが、クラシックバレ工「くるみ割り人形」の改訂版だ。グリゴローヴィチはこの作品を子供向けの芝居から哲学的寓話へと変えた。…
大人向け
粒ぞろい
巧く 上手い
キャラ立ち
(一幕は やや‥@おち‥気味) とりわけ 二幕
夢 幻想(「お菓子の国」版も)の場面での
4組?の印象
スペイン アラビア 中国 ロシア(とフランス)
版による様子‥ SD団は 露仏が逆みたい
・ロシアの踊り(トレパック)
(Danserusse(Trepak))
・アラビアの踊り(Danse arabe)
ベースはグルジア民謡の子守唄
・中国の踊り(Danse chinoise)
・葦笛の踊り(Danse des mirlitons)
おもちゃの笛「ミルリトン」
‥これは曲のほう か
ボリショイ・バレエinシネマ Season2014-2015
「くるみ割り人形」