「きれいな川ですね」
「？え？」
‥其処なの？‥
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(27午後) そちらに向かいはじめた頃
市民セミナーの知らせが届いたようで
(3箇所のズレが大きくて フライング？)
全く かみ合わない会話
互いの感覚による発言をくり返し
くり返し‥
「橋の下のあたりで発生する」 と その方は
…あそこ 見えるでしょ (幼魚が)数十匹…
…こっちのかたまりはもっと小さくて…
もの凄く見えておられるのか
(私には 見えない) (焦点が合わない)
(水の動きで話をつなぐ)
ずっと同じ説明が くり返される
…でも いつの間にか いなくなる…
…数匹くらいに減る…
…何十年住んでいるけれど…
…今年になって はじめて気づいた…
(白子川 大泉学園)
緑橋から線路際あたりまでの域を確認
(道は線路で行き止まる)
(これは見える) (ここらだけ)
こんなに肥えるものなのか？
‥というほどに丸々していて
(餌を貰っているのか？ それとも)
排水 廃水 それらが ご馳走？
(27夜)
(個人的には ウィルスのことがうかび)
(通じなさ 「130億光年」か とかも)
・
‥思い出せますね
(ワールドカップの頃から あれでした)
2002年には 流行の危険性が認知されていた
(ヘルペスといえば ヒト属のほうの)
2004年晩秋か 冬か
V社編集さんが帯状疱疹になり
打ち合わせや擦り合わせ等が非常に困難になった
(大泉絡みの頃 付き添いや原稿書きが異常に大変なとき)
・
…排水という言葉は、目の前から水を排除するという意味です。
ところが、使えない水とか、汚れた水とかいう意味が、いつの間にか忍び込んできました。
天から降ったきれいな水も、私たちが台所や風呂やトイレで流した水も、排水溝に吸い込まれると廃水になるのでしょうか。
今ではほとんどの人が、排水を廃水と思っています。……
ミツカン水の文化センター機関誌『水の文化』18号
