「原始的」系統の 旧「温室」
現状 機能していないのは確かで(扉も開けっ放しで ひゅーひゅーという感じ)
中に瓦礫などは置いているかもしれないですが 細かな確認はしておりません
ガラス付きの外枠は いつ解体なのかもわかりません
立て直し(2016〜らしい)に向けての「寄付」は集まっているようですが 何をどのように?
いずれにしても (未だに)「宝探し」
(回りで遊んでいる方々には) 「 」前にそれなりの作業を済ませてから しかるべき「 」にあれしてもらわないと。。
ゴミ不要物 過剰な物事の精算 などの処理や片づけ含めて 一旦出てもらい 枠の撤去をしないと 何もはじまらない
はじめられない うごかない おもい たいへんな「国」
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鉄骨 溶接 錆 腐食 「ガラス止め パテ硬化」割れやすく
強い風や 地震には耐えられず
骨組みの一部をとりかえても 強度は回復しない
「全面的に立て直すことが必要」立て直す? 「建て替え」と書かれていることでしょう
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わりと日陰だったり(大体北側)の人員について 即‘ふらっと’構築をはじめやすかった と記入しました
そのときの撮影は ヘルメットをみると大学関連の方(同年代?「K」)かもしれず 同じ場にいることが多いかも
プロジェクトを仕切っているのは前回と同じK建(つくし野で聞いていた)(私は(不足分)人員投入された形)
K(どれくらいかの権限があるのでは)と 所属先の(若い)代表O(あるいはK建の誰か)に指示を受けて作業をする
東スポWeb 11/6(日) 7:57配信 このタイミングで こちらの方の「真偽」も含めて 注視します
ストレートすぎるため どうかわかりませんが もしかしたら つながっているかもしれませんので
見た目だけではわかりにくいような いろいろなケースがあるとは思いますし
いろいろあれなのですが
(おおまかで あれですが)日向で そうでない場合‥
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「共同作業」「双方の利益」
そこに入ってゆく準備ができていない 条件が整っていないケース 要素などが多く存在しているのでは
(擦り合わせ困難‥違い過ぎる「付加価値」認識とかも)
記入をためらうあたりの 大きな一つでしたのは
このまま「何も無かったように」進められてもねえ。。というあたり
そのように思っておりますよ もちろん
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(「電気」などが導入されて)規模も変化し どれくらいか経ち
まだ大丈夫 などとも感ずることさえない類いの「能天気」な方々(怒られますかね?)は 一定数おられると 個人的には思っておりますが
その割合が多いほど…(個人的には 先があれかな と)
何かが 急に覚醒するとも…… ? 何十年? 何百年? あるいは?
「おまかせ」が数々の悲劇を生んできた (小澤氏)
「バイアスはいたるところに存在し」
「関わる費用が大きなところ」では「バイアスも大きくなる」(牧野氏)
という科学誌からの 指摘
おそらく その手の「バイアス」のかかった方々は読まれないか 避けるか
素通りか といったところかもしれません おそらく その「バイアス」の大きさゆえ
(わかっていて クルシメタイ とか)
大きくても かからず 可能 などと カダイバイアス ジシンカジョウ
そこに「好んで」浸ってきた方々 そこしか知らないような場合は 「危機感」というよりも
‥延々「遊び感覚」
また 取りやめ・修正というよりは 維持・持続のごり押し 自己弁護 逃避
(剥がれてきたときに「正当化」はどうでしょう)など
そちら方面でしょうか
(温室の傍でも)「温室」で ちやほやされ ぬくぬく
(ときには「主役」を演じることしかしてこなかった かのような一途さもみられ)
他人に何を行わせてきたか とか 怒られることを拒み 誰かにその「役」を押し付けてきた とか
うまく立ち回って おいしいところだけを渡り歩く など
目立つ方々‥そこを もり立てる方々
回りの方々がお膳立てやフォローなど 疲弊してきたという面においては
やらせることの難しさ(頭がいいですから) 気を使っての対応
そんなことで 諸々どうしてもしなければならなかったことも含めて
とっくに限界超え
ご当人たちが変わろうとは しない…ならば
そうであっても やっていただくように仕向けてゆかねば
もし 先の長い年月が(見込めますか?) 見込みは無くても そのような望みが多いのなら
ということを思います
これ 置いておかないとね と 個人的「能動」
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旧「室」あたりの風景は muonにあるかもしれないです(古いやつ) ?画は浮かぶのですが ?