折角

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ここの場合 どのようにあれでも 画像は傾くわけですね

ミラーには 「けいいち」の紙が写っていて  上池袋図書館あたりの果実です

園の史蹟を記入中 二行足りないことに気づき 確認にまいりました

 

「赤ひげ」の映画のほうから 「虐げられた人びと」へ

今日は息がしづらくて 故「父」を想ったり ・・どうしたことかと思っておりましたが 

「腑に・・」的なものも感じ

 

微細 枝葉 書こう・・書き足そうと思えばいくらでも そうすることができました でしょう  

ひどく つかれますので

 

後の「高揚」感などは 一切もとめていないのだと想います

 

個人であれ 団体であれ どのような名称の関係性であれ 「欲」「我」などの方向性がものをいう

 

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「まったり」 「ほっこり」 等など含めて

どこかに 浸りきって疑問というものがない‥他人が動いている 動かしていることが わからない みえない

あるいは  知らんぷり ぐらんぷり

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(21ですか)「なんだかわからないが」手持ちは十分にあるというのに

割合急に なにかの一揃えを用意せねばならない‥

‥そんなときに 「なぜか」「GU」で一式 全部 揃えてしまい。。

そんなケースもあるようですが

大量生産品が掃けてゆく とか シュウソク方面の 兆候か何かでしょうか?

「理由」などに思い至ることが可能なら 「精算」「獲得」系 かもしれないですが?

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(「実験」か「罠」系か 「善意」などか 存じませんが)

置いといて 誰かのせいにしたり

片づけさせて 文句を‥言われたくはないものです‥‥当たり前のこと

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(タイミングの合わない行動などをして 気にならないなら あれかもしれないですが)

(22ですか)「せっかく」などと添え 相手の落ち度としようと‥

そんなとき

ちょっとした説明を受けて 即合点 見直し などなら (ようやく)「最短」コース突入かもしれません

(22夜ですか)深夜まで わいている・・ 流れ とりわけ静かにみつめたいような 夜

音のわずらわしさを知らぬ人々が わずかにそれを 気にしだす 夜 (お知らせ音 一瞬「発」)

(音を証拠に)何かができるか みえない遮りなら証拠が残らないか そういうことも もうあれなのでは

 

そうでなければ ‥?

(「自分」「相手」「周り」の「大変」が続く)(でも それに気づくかどうか)(さて?)

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大分前のメモ

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(直良)「土というものは、大昔のことを調べようとする私のような者の眼を、ほとんど本能的にひきつけるものである。なぜなら、研究に必要な資料は、たいてい土の中にかくされているからである。そこで、この機会に丹念に…」

 

それらの化石植物は「遠い過去の自然環境を語るために わざわざ私の眼の前に現れてくれたのかもしれないとさえ思った」

「しかし、何という幸運であろうか。古植物学の宝庫とさえいえる地層が、わが家のすぐ近くに現れ出たのである」

 

「…きっとものになるぞ、してみせるぞ、と私は心に誓った」(直良)

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「ちかった」のところは「違った」と記入しておりました

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