6 引用部/一文字訂正/漢字一つ挿入(見つかる)
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そのとき (拍手が やまないなか) (注目)
かれらは そのまま (次に) つなげました
暮らす‥そのなかにあり 日々(の延長)にある
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どなたか(たち)が 5年10年(以上)かけて
あれだった何か(筋道)を 今朝ようやく
(直後 少し後 どれくらいか‥あと いつも)
でも それらの こうかは‥‥ でも
(くやしがる? こうかい? かいむ)
▫️
わたしたちのために ‥‥‥‥ ‥‥‥‥ ですから
心から 深い礼を 申しあげます
効果は リラックスルームでの‥‥
さらに 今朝の気づきの要素は‥‥
流れに輪をかけ 重みを増して 「道」の上に
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撮影時刻:2019/01/02午前10:00:34
本日の一枚
(記入前-)11時半頃でしょう
撮影しなかったケース入りの提灯
角度で「去」からはじまる三文字に見えて
(「氵」つき)
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いつのころでしたか
ぐるぐる巻いてしまう存在が視界に
まきたいのか まかれたいのか 存じませぬ
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「不殺生の戒」
養蚕における殺蛹
(出殻繭を使うとか)
▫️
‥等 数回おりこんだ覚えがあり 他
▫️
吸湿性については
どれくらいかそうでしょうけれども
「放湿性」 放湿せい
‥これは なぜか漢字変換もされにくく
たとえば‥
勝手に使ってはいけないようなので あれですが
聞いたことのない用語が あったりする こちら
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www.kimono-taizen.com/why/why_022.htm
「快適衣服内気候」
「絹は吸水性、吸湿性、放湿性、肌触りが…」
「絹は昆虫が自分の体を守る為に作り出した物質」
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遺伝子(研究) 等他 (小さな子を泣かせないように)
気をつけ くばりたいもの
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『倭人の絹』2012.11.01(注文日)に
「金色の船」さんから入手させていただきました
(紙が挟んであり)
ここ10年ほど 向き合ってきたわけですが
記述 引用は(無い 過去部屋 でしょうか) これから
じっくりです
とっかかりを
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(1.3うちこみ)
北魏の永熙(えいき) 武定年間(532~44)に著された
農書『斉民要術(せいみんようじゅつ)』には
「低温催青(さいせい)による蚕卵の人工孵化法」や
「塩を使っての蔵繭(ぞうけん)法その他」の技術が
「多くみえている」ことから
「古代人はわれわれ現代人には思いもよらぬ」
「技術を発揮したことも十分にありうると思わなければならない」
「古墳前期末ごろの福知山あたりで」
「高度な技術を駆使して育成された」
「四眠性蚕品種が飼育され」
「その糸を用いて縑を織っていたと考えたい」
「それはおそらく渡来人系の人たちであっただろう」
この織物が付着していた盤龍鏡は「景初四年五月丙午之日陳是作……」の銘をもつ問題の鏡でもあり、貴重なものとして、第一級の織物で包んで副葬されたものであろう。
82(1.3)
(「吉野ヶ里遺跡の織物」83~)
透薄な織物を身に纏うことは一種のオシャレとして古今東西を問わず、主として上層人や舞人たちの間に広く行われた。その材料としては、古代エジプトなどでは亜麻が主体であったが、欧州や東洋では絹が主として用いられた。94
『倭人の絹ー弥生時代の織物分化ー』1995
布目順郎
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「1995」というのは
紹介頁に 著者 現住所が置かれた「時代」ですか
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(1997~2000 1/5スケールのものにも薄絹を使用)
大丸東京 軽井沢三越 新宿タカシマヤ
ほか 静岡 仏 など
雑誌掲載のほうは レプリカント S.M.H
(かざりもの うごかない あせをかかない)
(それぞれの環境(推移)や状況は 存じません)
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人がその素材に拘るとき ‥纏い 纏われ
舞う人には効果的(でも 汗の量は半端ない)
他には‥ みえかた 見え方
他をみない(みえない) うけいれない とか
かんちがい
趣味嗜好 趣味思考 趣味施行
趣味志向 趣味指向 趣味試行
須弥 ‥種みたい ‥おお‥特定できそうな
(濡れ衣) 着せあい 着せ愛 (着せ替え)
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最近ですと とおりかかり‥きみのゆ で ちらみえ
他では見ていない (TV)
「80年代」ですか はやっていたのは
(当時 言葉を選んだのか 発しなかったのか)
前にも書いたかな 何度も呟いたかな
苦手なんです‥sas(と入れても出てこず 他の何かが)
(たしか 去「去年」末は チラ見してしまったかと)
‥で 以前から チラチラしていた
米さんチェックも 未だなんです
きょうかな と思ってたのに‥ また 先に送り
↓
忘れてしまうので 名前が目に入ってきた 3朝
9時半頃 早速 頭に出るものを 紐付きで
(窓口) ‥互いに「忘れ」てゆくための
▫️
夜 早々にコンセントを抜くという‥‥
充電があまりあれで (紐無しも)