杖をついているかたも多く見られた数日間
原因や姿勢なども さまざまでしょう
‥
「労働」力 意欲を削ぐ係?
(19の)1車内 2店内
(すばやい)場所などの確保
目の前 真横 至近
目立つ
言い訳が共通「アシがワルいので」と
元気よく 発言
re(再び) +habilis(適した)
「再び適した状態になること」
「本来あるべき状態への回復」
などの 放棄
(いや‥リハビリなのかも)
あるいは 大袈裟なふるまいにより
症状 状態の固定 促進 真性
= なおることは のぞんでいない
ほかに欲しいものがあるのでしょう
(先週 車内と改札近辺での足のさばきかたが
全く違う という例も 目の前で だったのです)
‥
遡る
(以前にも記入した記憶が)
(007_サンダーボール作戦)
(65年あたりではなく 70年代ですが
(権堂通りで観たような)
(「記憶」利用)
印象にのこるそこらへんでの もう一つ
買い物好きなかたが 道端に腰かける
座り込む 足が。。と
それも70年代 (そのかたは40代か?)
たびたびあって こまりもの
なんだかなあ という感想だったような
‥
「権堂」「往生院」
「勅願寺(ちょくがんじ) 」というのは
・発願により 創建された祈願寺のこと
・格の一つ
・創建されてから勅許によって「なった」ものも数多い
・領が得られることもあり
・働きかけて勅許をもらうという例も
あるらしい‥ Wikipediaによれば
こちらも 以前メモした記憶が
リハビリテーション
各人が自らの人生を変革していく
且つ時間を限定した過程