そうおう

「回復」(「増えてもいて」)につきましては
じっくり 等 に したいと思ってはおります

したがって 「ふえ」ることなどに
もともとあれな執着(心)等も
あれかもしれません   15


🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫🌫


荷をいくらかおろした安堵感のようなものは
実感としてあります

  仕事上の 苦痛については申し上げ
  まとめておきたいことを 熟熟

  心おきなく そうしたいのでしょう

「仕事」には こだわりが無いようす
今までよりもさらに

🌫

通常業務にもどって数日 いきなり
様様な面での(個人的)上達を感じており

  のびしろ?

行いの場が何処であれ 生きる望みとなりましょう

🌫

  方法などは貰える など など
  その状況を利用されたい方々も‥
  おられたとしても(彼らのように)

  (「過去」の 侵略 略奪についても
  もちろん重ねました)


おこなうべきこと そうではないこと

わけているので さもありなん


(反旗を‥という)いかなるかたちでも
その気になったということは 間違いなく

自発的 全部「負う」  宣言とみなします

片づいていないことが 積まれたまま
さらに 積み上げたということ

(はなれて)内容も知っていただく


誰か達の言い分は そうであっても
対話の機会は いくらでも

穏やかに会話をする機会は 日々確かに有り
私としても「圧」をかけないほうが暮らしやすい
という認識を 更新しているところで
もともと 増幅されたものなので 当然ではあります

ここのところ 数日 体調は わるくはなく
  吐いたりしても ほどほどの保ち
夏に記入していたような痛みなどは減ってはいて

集中や休息が適度になることをのぞんでいます
何処であろうと

生きるための職では 妥協ということがつきもの
(割合などの変化はのぞんでおります)

自分の体調などをみること 改善など
他 何かを そこは追求いたします

  🌫 🌫 🌫 🌫

(自分の関心事) きのう おととい

不可解な‥日常での.. ?
(勘違い など あるいは) 移動系か
注視とかもしたり

そうでもなかったり

既存の思考にもとらわれないよう
など など

分離という語を表す 英語.. 多いですね

きのうはじめて一曲(ずつ)買い というのを2~3

ライブでは演奏されなかった meltも


一見 反対 逆 対義語にみえても
日常生活などに照らし合わせたりしますと

そうでもなかったり

視えないことに 思いをはせたり
何も思わなかったり

人物を形容するときにも用いたことばが
検索したときにも出てきました
(「工キゾチック物質」)

  🌫 🌫 🌫 🌫

きのう 身近でも実際に移動などがありそうな
気配の始まりや進行(シーン)が見受けられ

きょう 話し合いの場をもっていただきました

数日前から 主に私の「威圧的」な言動による
場の雰囲気などを理由に
全員が「やめたい」という願い出をされ
  やめる気があるかどうかについては
  女性二人の「どや」表情を見れば あれです

じっくりの方は 人手が足りない(過ぎる)
食部門(得意分野)に移動されることとなり

(この機に塩を ありったけ どっさり という)
そこの方々は 私を排除したい という流れづくり

私に対する聞き取りも 長く時間をいただき
入った当初からの不満点などを
数点お伝えする機会となりました

来週も如何ほどか続行されるようですので
言い足りないところなど また

唾液や睡眠が奪われるようす
昨年の流れを きちんとお伝えしないと


「カルチャーセンターに通うようなのりの」
職場(ではない)(そのような朧気な土台で)
範囲が狭いとはいえ 役職付きですから
突っ込まれる点も多々あるわけですが
言動を慎むよりは 無言のほうがいい という
「やむを得ない」状況になりましたのは

積み重ねが あってのこと ということもお伝え

(パイプ役の方もおられ)
「重荷でした」
「穏やかに話しても伝わりませんでした」など
全員の前で そういった話もさせていただき‥
(これは 人生においても 繰り返してきたこと) 
(記入したくないです)

そうなりますと 働くうえで気まずさ全開となり
「仲間はずし」の算段もされた様子ですし

このタイミングで 役を外していただいて
(折角の告白ですから)以前とは異なるよう
背負うことなくという明確な違いのもと
行うことは行って 淡々と仕事をする
という方法にもどしていただきたい旨
退室前に告げました

  彼ら三人(と 一人の)組み合わせ
  昨年の体制に戻そうという魂胆

仕事は不可能

そういった場で 分離体制が可能かどうかは
あれですが お付き合いが極微量になるのか

あるいは どうなるのか という局面に入りました

🌫

記入してまいりましたが
会話が苦痛だったことも事実で

例えば 稀にライブに出かけることがあっても
言葉を選んでも さわりの何かで 断ち切れる
感想や説明は困難 不可能に限りなく近い

共有はできないわけです


実は どれくらい経ちますか
彼のCDは しまっていて
別のものを聴いたり 増えてもいて

という回復もあり

大きなことと嬉しく感じております


~14