び ほ う

「弥縫」という言葉が出てきまして
  『神々の明治維新』116
  この書物 個人的な みどころはあるような

🌫

美峰」というのも 使わない系

(備忘)(美貌)
何かにそなえてメモしたいとか ‥無いまま
  ネタもない というのに
何かに対して 奮い立たせたい気持ちも 見えず
  記入している という‥

美の貌とは 無縁 (無益) ですが
「貌」とは 「もののすがた」‥であるなら
  それなりに それなりの「縁」も

🌫

… ある時に虞翻糜芳の軍営の前を通りかかると、役人が軍営の門を閉ざしていたため、通れないという事があった。虞翻はまた腹を立てて「(城門を)閉めるべき時に開けて降伏をしたりしながら、開けておくべき時に門を閉ざしたりしている。物事の正しいやり方をわかっておるのか」 と再び罵倒した。糜芳はこれに恥じ入り、門を開けさせた。
Wikipedia

🌫

‥そんななか

  ときおり (ふと)
  ちょいちょい‥ちょこちょこ
  なんかしており

  かかない ねたか
  そうでもなくて ふつうすぎる‥

‥くらすうえの ふつうの

🌫

つかう ぐらす は ガラス ‥あらわれていた

🌫 
  
忘れていた‥ その頁に登場するグラスたち

🌫
  ずっと おきっぱ です
  https://katation.exblog.jp/25261057/
 
使うのは そのような 流行りのものでは ない

  ‥ただ どうなのか ‥‥?か どう か
  「弥縫」とか?
ああ‥既に使ったわ 大根葉による
  「外筋鍛錬」
  https://katation.exblog.jp/25378866/

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